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罪：オリジナル技能「顔に免じて」を作成いたしました(効果は言いくるめと似たような感じにしたいです)。初期値は言いくるめと同じように5%としました。 また「民俗学」を作成しました。初期値を1%とし、効果としましてはオカルトと考古学の分野が合わさった感じでしょうか…難しくしてしまい申し訳ありません！！ 「まって！？？？あれ幽霊じゃない！？」 「女神様ナンパしてくるわ」 「俺の顔に免じて許してくれません？」 【性格】 女好き、直感で動くアホ、力こそパワーというようなタイプ。ただのオカルトヲタク。 オカルトというか人智を超えた存在に対して凄い興味を持っており幽霊に対してとてつもない憧れを抱いている。UFOは苦手。力でどうにかできない気がしてシンプルに怖い。 幽霊に会うためなら山にも登るぜ、県外にも行くぜというタイプ。 ちなみに力を手に入れるまでは全くなにも見えていない。 頭は悪いが学びたいことがあるため講義を欠席したことは一度もなく、意外と真面目。見た目から誤解されるが、話したり一緒に行動すると知る情報にギャップで死ぬ。 困ったら顔でどうにかしようとするタイプで、今のところはどうにかなっている。きゅるるん！！！！ 【生い立ち】 幼い時に白いワンピースを着た大きな女性を見てから、この世には人智を超える存在がいると祖父母に教えられ大切に育てられてきた。 祖父母とはこのようなものに近づくなという忠告と、二度とこの村には来てはいけないよという言葉を最後に会っておらず、寂しい思いをしていたが小学校高学年で地元の心霊スポットに肝試しをしてからは祖父母の教えを忘れさらにオカルトにのめり込むようになる。 中学では人智を超えた存在を見つけても証拠に残すためにと写真部に、高校ではなにかあっても反撃できるようにと柔道部に所属(二年の時にそういえば幽霊に物理攻撃って効かないじゃんと気づく)。 大学ではいつか世間に知らしめるためにという理由と、幼い頃に出会った女の正体が知りたくて民俗学が学べる社会学部へと進んだ。 高校の時にバイクの免許を取り、心霊スポット巡りを始める。スポットを巡るが一度も幽霊を見たことはなく、ただなんかここ嫌だな～と思う程度。お祓いは一度言ったことがあるが、長く辛かったのでもう行きたくない。ホラーは楽しめるが怖がらないタイプで、TRPGもホラー要素を味わいたいためだけに始めた。 作成するPLは基本的に探索担当で生還し続ける限り継続して連れて行くタイプのプレイヤーである。 【技能】 職業技能 ・組付き…柔道部なので ・聞き耳…耳が良くなにも聞き逃さない ・写真術…写真部で鍛えた ・目星…視力は1.5！ ・オカルト…オカルトは面白いぞ ・民俗学…これを学ぶためだけに自分の身の丈に合ってない大学を志望校とし、死ぬほど勉強した 興味技能 ・運転技能「バイク」…いつも心霊スポットに凸する際に乗っている愛車。 ・跳躍…やっぱ廃墟は道がないところとかあるからね ・顔に免じて…ゆるしてちょ☆

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