タグ： 彼方から君に捧ぐ PC4

【基本設定】 名前：家重 小遠羽(いえしげ ことは) 年齢：16歳 性別：女の子 職業：高校1年生 趣味：サバゲー、読書、柔道 特徴：3-3飛ばし屋、3-10平凡な容姿 【技能】 職業ベース：横浜発CSおめでとうブログ参考 ①部活動:帰宅部〈運転(自転車)〉〈回避〉 ②趣味:サバゲー〈組み付き〉〈拳銃〉 ③得意科目:国語〈考古学〉〈図書館〉 ④性格:よく顔色を伺う〈言いくるめ〉〈心理学〉 興味ポイント： 〈応急手当〉→組の人達がよく怪我をするので、簡単な手当であればできる。 〈隠れる〉→家柄上狙われやすいため、怪しい人がいたときに逃げる用 〈忍び歩き〉→同上 〈目星〉→同上 --- 【性格】 友達や周りの大人の顔色を常に伺っている 自分の意思はそんなにださない 作り笑いをして、明るく振舞っている よく嘘をつく 【背景・設定】 [家庭について] 家が代々継いでいる極道家。現在12代目。 両親と組のものと共に暮らしている。 兄弟はおらず、一人娘。 組の人からは“嬢ちゃん“と呼ばれており、可愛がってくれている。どこに行くにしても最低2人はSPのようについてくる。 両親からもかなり甘やかされて育てられている。他のことに関しては厳しいが、小遠羽のことになるとデレデレで甘々になる。 船や飛行機を家に持っており、旅行に行く際はいつもそれを使っている。 日本刀がお家にある！！！！！ [中学生迄] 小学1年生の頃、元々とても明るくすぐに友達も沢山できた。しかし、1人また1人と避けられるようになって、結局最終的には一人ぼっちになってしまった。勇気をだして聞いてみたところ、｢親から関わったらいけないと言われた｣とのこと。結局そのまま中学卒業まで一人ぼっちだった。両親や組の人達に心配をかけたくなかったので、誰にも言えず、作り上げた楽しかった日々を語っていた。 [高校生になってから] 両親には制服が可愛いからどうしてもここに行きたいと話し、実際は家から遠く、同じ学校の人は誰一人いないからという理由で今の高校を選んでいる。 自分のことを知っている人がいないため、友達も数人できた。しかし、堅気の人間ではないとバレてしまった時に、1人になるのではと恐れて、嘘をついて過ごしている。1度ポロッともらしてしまって、バレそうになったが何とかその場はしのぎ、誰一人家が極道家であることを知らない。 嘘をついて過ごすのは楽ではなく、毎日違う話題を探すために日々スマホで最近の流行り等について調べている。 [趣味・習い事について] 中学生までは一人ぼっちだったため、外に出ることよりも家で遊んでいることが好きである。中でも嘘をつき続けないといけないストレス発散のためにサバゲーにはまり、世界大会にも出場したことがある。また、教養のために読書もよくしている。 習い事は家柄上狙われやすいため、いざというときに身を守れるように柔道をしている。 --- 【その他】 特徴表 3-3 飛ばし屋 空間把握能力に優れている。あらゆる〈操縦〉技能の基本成功率は50％である。 3-10 平凡な容姿 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。〈変装〉に+20%。加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手が<アイデア>ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としでごまかせる。

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