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クトゥルフ PC作成ツール
黒花・ローゼンハルト
ID:1157829
MD:acdbf3c60c4281c9d037afc059737632
黒花・ローゼンハルト
タグ:
虹っ子
虹♀
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※基本ルルブ-弁護士ベース こっか・ろーぜんはると 明るく天然な所があり、少々ドジ。 人見知りな節はあるが初対面の人とでも噛みつつ一生懸命喋るが緊張してるので空回ること多々あり。 明るくはあるが卑屈な所があり、自己評価が異常に低い。 完璧でなければならない、良い子でなければならない。そういう意思が大変強い。 日本人だが名字が違うのはミハエル・フォン・ローゼンハルト(PL:アルバート様)に養子縁組みをしてもらったから。 旧姓:寂寥 黒花(せきりょう こっか) 親がおらず親戚間をタライ回しにされ続け、血も繋がっているかも怪しい程に遠い親戚であったミハエルの元へ。 礼儀正しく、無礼のないように、完璧に…と炊事洗濯掃除料理、何から何までやろうと気を張り続けていたが寛容かつ大らかなミハエルの様子にようやく家族という温もりを知り始めている。 死神の呪い:片方死ぬともう片方も死ぬ ペット:ゴールデンレトリバー♀(小梅) 冴島右京(PL:カメジ)と婚約中 【後遺症/不定】 後遺症:左腕に火傷跡 【AF/呪文】 AF:ワスレナグサの加護 ・枯れない青い花。 ・冴島右京と同じセッションに参加している場合、1度だけSANCを回避することが出来る。 ・使用は1度きりで、使うと枯れてしまう。 【シナリオ】 ネリネ→ベストトゥルーエンド Empty your love.→トゥルー 誰が為に花は咲く→トゥルー 骨組みだけの宇宙→ED1 [NPC出演] スレンダーマン [ 冴島右京 ] 平行線のアポフィライト [ 冴島右京 ] 廃屋デパート [ ミハエル・ローゼンハルト ] ひとつの心臓 [ 冴島右京 ] Café『 』へようこそ [ ミハエル・ローゼンハルト ] スーサイデッドメアリンク [ 冴島右京 ] やさしいじごくのつくりかた [ 冴島右京 ] ※下記にてシナリオを超えた所感を書き連ねています。気を付けてはいますがやんわりとネタバレが入っていますのでご注意ください。 【シナリオを超えて】 『ネリネ』 新しく出会った友人たち。桜舞う中で失った物は確かにあって、それでも飲み下して忘れることなく生きていく。 誰かの役に立つことでしか生きていけないのだから、自頭の良さを使い、弁護士を目指すようになった。 未だ素直に笑えない、素直に泣くことも出来ずに形ばかりが綺麗な笑顔を浮かべている。 「絶対に忘れたりなんか、しないよ」 『スレンダーマン』NPC 自身の親代わりのミハエルの友人、冴島右京と初めて共に行動をした。 少しは顔を合わせたり話したこともあったけれど彼の人となりを直視したのはこれが初めてのこと。 話に聞いていたよりもずっと心配になってしまうような男性で、手が空いていたということもあり行方不明になった子供たちの捜索に協力することに。 一人で駆け出し命の危機に瀕しながら彼に救われることとなりどうしようもない申し訳なさが心にこびりつく。 それからどういう訳だか助手兼患者と呼ばれ、必要とされた事に戸惑いを感じながらも笑みを張り付けた。 「何か私で役立てるなら、いくらでも言ってください。先生。」 『平行線のアポフィライト』NPC 彼女は何も覚えていない。彼女は、何も知らない。知らないままに救われたのだ。 何もすることはできず只々救われてばかりいることに戸惑いと心地の良い心地悪さと、それを否定し捨てることのできない自身への嫌悪感を募らせていく。 ありがとうと本心から伝えながらもその胸中にあった感情は自身の物ではないかのような恐怖にかられた。 「嬉しいなんて…思ったらいけないのに……」 『Empty your love.』 救われてばかりいる自分が初めて彼の命をつなぎとめる為に動けた出来事。 彼の幼き頃の記憶に触れ、過去のすべてに触れ、停止を続けた心が動き出すのを感じた。 自身の命や意志、感情など取るに足らないつまらなくてどうでもよい、そのあたりに落ちている石ころと同じものだと感じていたが、 この経験から、自身が存在する意味を与えられた。 救ったと思いきやまた、彼に救われていたのだ。彼の為に生きていこうと誓った出来事。 命を削ったのではなく、ようやく命を吹き込まれたのだ。 「あなたの為に、私は生きますね」 『誰が為に花は咲く』 少しでも彼の役に立ちたい。少しでも彼の為になる事がしたい。 死んだように生き続けている自身に迷うことなく手を伸ばして引き上げようとする彼に何かがしたかった。 手など放してしまえばいいのに。何度思ったことか。この人も、義父も、何なのだ。 彼女はただの花になりたかった。あるだけで心が癒されるような、彼にとってそんなものになれればそれで良かったのに、 それを許しては貰えず立ち止まることを許されず、必ず引き上げられてしまう。 弱りながらもそうやって手を引くことをやめてくれない彼が酷く愛おしく、彼の特別を望んでしまった。 「患者から…卒業させてください」 『廃屋デパート』NPC 義父と共に出かけようと誘い出したがおかしな場所へと行くことになる。 義父の持ち前の明るさが恐怖などよりも安寧を与えられた。底抜けに明るく元気なこの人の中に一体何を秘めているのか、 聞くことはできずじまいであったが、出会った少女を必死に救おうと手を伸ばし続ける姿は彼の人とダブり、 出会えば少々険悪になるけれど二人が友人同士である理由が分かった瞬間でもある。 義父と彼の人の側にいる事が心地よいと感じるのも当然かと納得したものだ。 この人の元に来ることが出来たのは本当に幸福な事だと実感した。 少しでも、この人の心が明るくまばゆい太陽のように輝いていられるように自身に何が出来るのかを考え始めた。 「あなたを大切にするには、どうしたらいいですか?」 『ひとつの心臓』NPC 奇妙な場所に彼と閉じ込められてしまい、不穏な事が起こりながらも横に寄り添う時間は心地が良かった。 恐怖も不安もなく、ただただそこに彼とあれることが嬉しいと感じてしまい、少しばかりの自己嫌悪は生まれるも、 それも全て含めて自分なのだと大嫌いだったはずの自分を少しばかり認めることが出来るようになっていることに驚いた出来事。 「あなたとならどこまでも、ついていきますよ」 『Café『 』へようこそ』NPC 不可思議で少しふざけた場所にて義父にCaféの店員として接することとなった。 ゆったりとした空間の中で義父と言葉を交わすのは初めての事で、少々戸惑いつつも話題は尽きなかった。 以前から冷やかされていながらも確信を話したことがなかったのでこの機会にようやく冴島右京との交際の話を出せた。 照れくささと気恥ずかしさと少しの緊張を感じながら告白したその感覚に、父親の存在というものはこういうものなのかもしれないと。 血のつながりなど関係なしに、この人を“父”だと心の底から感じたのだ。 未だ呼び名はおじ様ではあるけれど、呼び名とは関係なしにこの人を父だと彼女の中でしっかり認識できた瞬間である。 家族を知らない彼女にそれは幸福であり、そんな幸福を与え続けてくれる父も幸福であって欲しいと願った。 未だ再婚することもなく自身の色恋を気にして、自身の幸せを気にする、どこまでも周りばかりを明るく照らすこの人も幸福に照らされればいい。 自分だけの幸せにも手を伸ばせばいいと感じたものだ。 そう告げても彼女への贈り物やパーティなどを開いてしまうから、 彼女自身が完全に幸福だと言えなければこの人も前に進めないのだろうと苦笑した出来事である。 「私は、本当に幸せなんですよ。怖いくらいに幸せなんです。____お父様」 『スーサイデッドメアリンク』NPC 抱え込んだわけではない。押し込めていたわけではない。 話せばそれは自身のやりたいことを否定されるだけだとわかりきっていた。自身のエゴを、我儘を思い切りぶつけた出来事。 大切なのだと、愛おしいのだと摩耗した心でもそれだけは確かで、受け取った全ての答えをここに出した。 初めて聞いた心からの弱音に驚きながらも、それでも自分の事を諦めないで掴んでいるこの人を離したくないと心が揺らいだ。 失いたくないものはいつしか増えすぎて、無力ながらにできることがあったのというのに。 それをやっぱり選ばせてくれない彼に苛立ちを覚えながらも苛立つなどということがいつの間にかできるようになっていることに驚いたものだ。 この出来事でようやく彼女は死にながら生きているのではなく、本当の意味で生きることができるようになった。 掴み続けてくれるこの手を、決して離しはしない。 きっとそれが自分が彼にできる最良であるのだから。 それは、自身にとっての最良でもあるということが酷く幸福であるのだけれど。 「愛してます、右京さん。あなたと出会えてよかった」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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