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クトゥルフ PC作成ツール
J(ジェイ)
ID:2401278
MD:acee8e5df7b66e7540d7925405836c38
J(ジェイ)
タグ:
祭囃
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:俺 二人称:お前、あんた クールでぶっきら棒。 だが人に不快感は与えない。 クールだが不思議と人は寄ってくる。 好きなもの 綺麗な色をした眼球、血に濡れた眼球、涙に濡れた眼球 嫌いなもの カラス、死体(死んだ後の瞳は濁っていて綺麗ではないから)(瞳以外は邪魔、後処理が面倒だから) そして、誰がいなくなるのか HO4(設定) ー過去の話ー 上記までが表向きの顔。 本当はオキュロフィリアの殺人鬼。 幼少期、カラスに目を突かれ右眼を失う。もう見えなくなってしまったので病院で医者に眼を摘出して貰った。その時に見た眼球の美しさに心を奪われ、オキュロフィリアへの道を辿ることとなる。 自分の目は持ち帰り腐ってしまわないよう瓶に入れている。カラスに突かれている為に歪な形になってしまった眼球でもこの美しさ…綺麗にまん丸のまま取り出された眼球はさぞかし綺麗なのだろう、と思い、いつかまるまんまの眼球を見てみたい、手に入れたいと望み始める。 数年経ち、留学し海外の大学に通い始めた彼はとても綺麗な眼の色をした男と親友になる。彼の眼球はとても希少な所謂、アースアイというものだった。感動した。初めて見る瞳の色に心は高揚した。美しい…この綺麗な瞳を自分のものにしたい。手に入れたい。見てるだけじゃ嫌だ。この掌に持ちたい…自分のものに、したい。 そう思った彼はその気持ちを必死に押さえ込み、彼とさらに親密な仲になれるよう務めた。あえて彼の眼については一切触れなかった。見つめてしまったら、すぐに、行動に移してしまいそうで。 2人は周囲から見てとても仲睦まじく見えた。いつの日か2人は恋人になっていた。周りは祝福した。恋人の彼はとても自分を愛してくれた。そして自分も同じように彼を、愛していた。 ある日の夜。 彼は行動を起こすことにした。 恋人の彼に睡眠薬を飲ませ、その間に身体を縛り、口を塞いだ。それから彼が目を覚ますまで待った。彼が目を覚ました。怯えと動揺の瞳で自分を見た。その眼には薄っすらと涙が浮かんでいた。涙に濡れたアースアイをとても愛おしく思った。彼に近寄り、彼の眼を舐めた。愛おしい相手に熱いキスを するように。何度も何度も。彼は身を捩り喉の奥で悲鳴を上げていた。 早く、早く。この掌に、おさめたい。 彼は懐からスプーンを取り出し、彼の顔に近付けた。彼は頭を振り、顔を晒すが、それを許さないよう彼の胸に身体を乗り上げ太ももで彼の顔を固定し。 彼の瞳を、くり抜いた。 劈く様な悲鳴は全て彼の喉奥に吸い込まれた。そんな彼の悲鳴はまるで聞こえていなかった。ただ、ひたすらに。くり抜いた眼の美しさに、言葉を失っていた。美しい…美しい…!なんて、なんて美しいのだろう…! 彼は感動のあまり、蕩けるような笑みを浮かべた。 そして、こう思った。血に濡れたこの美しい眼球は、どんな、味が、するのだろう。彼は取り上げた眼球を自らの口に放り込み、舌で転がした。その味は、背徳的で鉄臭くて。…とても、とても…甘美な味がした。 彼は激痛に苛まれ尚怯えた瞳で自分を見る恋人のもう片方の目にスプーンを向けた。先端で瞼を押し、くっ、と眼球の存在を確認するかのように窪ませる。そうして、彼の眼を見据え、彼の耳元に唇を寄せ、囁いた。 「…愛していた。いや、愛しているよ。ずっと。お前の…この瞳を、な。」 彼のもう片方をくりぬいた後は、彼の胸にナイフをズブリと突き立て、徐々に生き絶えていく恋人にもう興味はなくなったかの様にゴミでも見る様な眼をして彼の体から降りた。 恋人だったものは、そこに眼球を宿していないにも関わらずただ、絶望の表情を浮かべながら涙を流していた。 彼は思った。こんなにも綺麗な瞳を持った人間がまだ、この世には沢山いるのだろう、と。 ならば。 手に入れない手はない、と。 こうしてオキュロフィリアとして完全に覚醒した彼はしばしば、綺麗な瞳の人間を見つけては上手く近付き、眼球を手に入れ殺すという事を繰り返す殺人鬼と化したのだった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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