タグ： 三浦家 もち

基本ルルブ：超心理学者ベース 幼い頃から超心理学にかかわることが大好きで、学校も超心理学で博士号が取れるといわれていた某大学へと進学した筋金入り。 懐疑論者も多い分野ではあるが響自身は霊魂の存在や超能力を普通に信じてる。 だってその方が面白ぇじゃん？ 世の中は不思議で溢れてんだよ…っ！！ 鍵あけ技能は趣味の知恵の輪から。 好きで見かけてはちょいちょい買っちゃうけど解ける確率は3割もいかない。最終的には知恵の輪（物理） 小学生の頃、誘拐されかかった姉ちゃんを守りたくて始めた空手は高校卒業まで続いた。 強さは全国区。何度か日本一経験あり。板割が分かりやすく恰好よくて好き。 三浦葵（http://charasheet.vampire-blood.net/746791）は実の姉。 仲はそこそこ可もなく不可もなくだと思ってるけど第三者からみたらシスコンだしブラコン姉弟。 チャームポイントは泣きぼくろ← 【生えた】 ・N川 今回友人に薦められて読んだ小説が面白すぎて、その舞台になった場所に興味をもち長期の休みを利用して一人旅を決行。 うきうきと地図や紹介文が載っている記事をまとめているところを教授にみつかり、ついでとばかりに土地に伝わる伝承について詳しく調べてこいと言われた。 そんなことを姉ちゃんに話したら何かあった時のためにと無線機を持たされる。 「え？これ役に立つの？」 「衛星電波使ってのやりとりできるって聞いたから」 「マジかよ…すげぇなってか、これ使ったら姉ちゃんに繋がんの？」 「ううん。黒くんに繋がる」 「黒くん？」 「黒くん」 よく分かんねぇけど、とりあえず（ある意味）姉ちゃんが心配だったから取り上げた。 N川殺人事件で一緒になった黒くん（玉葉さん）にお風呂で溺死させられそうになった上、人工呼吸という名のキスで初めてを奪われたから許さない。絶対にだ。 ・曾洲島の双子 昔ファミマでバイトしていた。その時知り合ったみんなと今回夏休みを利用して曾洲島に旅行に。 ・クリア後 双子の片割れである詩帆ちゃんに全力で告白（但し15歳中学生）→可愛いお付き合いが始まったよ！（二週間に一回は島に行く）→詩帆ちゃんが16歳になったと同日婚姻届提出。 親には可愛いお嫁さんGETとかお前やるな！って喜ばれたし姉ちゃんには可愛い妹ができたと大喜びされた。 ちなみに詩帆ちゃんと家族は仲良しで同居してる。 技能：製作（花束）は、奥さんである詩帆ちゃんを口説くのに必死で作った結果。（振った回数に対して9割クリティカルだった） ・エイブモズ 治験に応募した理由は、可愛すぎる奥さんにサプライズでディ●ニー（ホテル泊つき）デートをプレゼントしたいから。 ・クリア後 見事給料ゲットだぜ！お家帰る道すがら旅行代理店寄ってデート宿泊プランを予約。その足でジュエリーショップもよって前に奥さんが可愛いなぁと見惚れていた小さいながらもちゃんとした石がついた指輪も購入。 お泊り当日まで奥さんの喜んでくれるであろう姿を想像してはにやけそうになる頬を抓るお仕事が忙しいです。 ・平行線のアポフィライト 宮花さん（せやねんさん）を姉に紹介してもらってからはエブリデイ兄ちゃん大好き！っ子に。 最初は中々近寄らせてもらえなかったけど気づいたら傍にいることを許されたことが最高嬉しい。 レポートや論文で躓いてたら興味ないふりしながらもぽそっと的確にアドバイスしてくれたりなんだこのアニキ超格好いい！！！ ・皿の上の人魚姫 佐部さん（NPC）、藤さんとは鳥取さんのマジックバーで知り合って仲良しに。 鳥取さんの大ファン。まず奥さんが大ファン。やきもちやいてるはずが連れて行かれたその日に自身も大ファンに。 ｷｬｰ！鳥取さーん！！ 【クリアシナリオ】 黒猫と白ワイン、着信あり、N川殺人事件、桔梗館のとある夜、肝試しのあと、曾洲島の双子、鏡の向こうで、ジュリエット、エイブモズ、平行線のアポフィライト 【ロスト】 皿の上の人魚姫 【AF】 ・黒猫の白ワイン 飲むと即座にHP3回復。その代わりにPOW-1 ・お守り 幸運に5％プラス ・猫目石の指輪 この指輪を装備している間、POW1がプラスされる。 猫目石をのぞき込むと、黒猫の視界を通して物を見ることが出来る。 また装備している際に致命的なダメージを受けた時、一度だけこの指輪が身代わりとなりダメージが無効化される。その際、指輪は破壊される。 【狂気】回復済み 一時：異食症（普段なら食べない物が急にとてもおいしそうに思え始める。現実逃避。それを口にくわえながらなら行動にマイナスは無いが、口に入れていない限り全ての技能が半減する。精神分析で回復可能） 不定：操り人形（世界は誰かによって仕組まれていると思い、そのいない黒幕のせいにし始める。また、言語がカタコトになる。アイデア成功率半分。 ※以下、呪文あり 【呪文】 ・さまよう魂 ＰＯＷ１とＳＡＮ１の消費で使用が可能。 一度使用すると、１２時間、体から魂を分離して、自由に行動できる。１２時間後にはMPが残り１にまで減った状態で体に戻る。眠ればMPは回復する。 ・不可視の下僕の覚醒 星の精、不可視の吸血鬼を召還、従属させる呪文である。 コストは任意で、コストにした魔力１ポイントにつき呪文の成功率が10%上昇する。 ただし、ロールの結果が96～00だった場合は常に失敗である。 また、呪文をかけるたびに1d3ポイントのSANを失う。 ・精神転移 対象と半永久的に精神を交換する呪文である この呪文は本来多くの魔力と精神力を消費する。 しかし、以下の二つの条件を整えれば少しのコストで発動することができる。 １、対象と三等親以内の血族であること ２、対象と目を合わせること 2つの条件が揃えば対象との精神の対抗を行わず呪文をかけることができる。 ただし、もう一度入れ替わることはできない。 しかし、呪文をかけた者が死んだ場合のみ、対象の精神は元の体へと戻る。 ・イグの招来/退散 ・猫の女神との接触 ・ウバスチの目 ・猫の召喚 ・光亡きムトゥーラより出でし知性の結晶の招来と帰還 減少ＳＡＮ：なし、消費ＭＰ：任意 使用方法：この呪文を使う際の精神力（ＭＰ）は使い手の任意で決定できる。少なすぎれば対象を退散させることはできず、精神力は無駄に消費されるだけである。 しかし、精神力を消費し過ぎれば死に至ることになる。呪文を使う際の精神力は、複数の使い手から出し合うことができる。

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