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クトゥルフ PC作成ツール
三禅院霞華(さんぜんいん かすか)
ID:4255821
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三禅院霞華(さんぜんいん かすか)
タグ:
よだかHO1
ベー卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
サンゼンイン カスカ 一人称:僕 二人称:君 「恋は盲目」 ▼職業 小説家(クトゥルフ2015)を参考にとっています。 職業ポイント:[EDU×20] 特記:作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に+10%のボーナス。 ▼特徴表 2-4 愛書家:あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能となる。 5-9 ド根性:根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 ↓↓↓「拝啓、よだかの星へ」ネタバレあり↓↓↓ ▼概要 生まれながらにして目が見えず、空の色や肌の色はおろか色という概念そのものを伝え聞くことしかできなかった。だから彼の中で何色っぽい、というイメージは完全に妄想での話になる。彼は声色や温度から色を想像しそれを自分の詩に盛り込んでいる。例え実際の色と違おうとも彼にとって色を構築する過程こそが重要なのだ。どう感じたのかを自分の世界には存在しない"色"を用いて表すことが彼の詩の特徴だ。 彼の祖父もまた詩人であった。祖父は彼の生まれる前に亡くなってしまったが実家には祖父の残したたくさんの詩が眠っている。しかしその殆どは祖母にあてたものだった。祖母はよくそれを幼い彼に読み聞かせていた。何も見えない彼は祖母のその声色と読み上げられる言葉だけで祖父を想像した。読み上げるときの祖母の声色はいつもの幼い孫に当てる慈しみの情とも違う愛の籠ったものであった。幼いながらに繊細なその機微を感じ取った彼はやがてその感情が恋慕であると気づく。いくつ歳を重ねようとも祖母はずっと祖父に恋をしていた。そんな消えない火のような愛情や情熱を自分もいつか持てるだろうか、日々そんなことを考えながらまた彼は詩を詠む。彼は目が見えないが故、恋に恋をする盲目の詩人である。 彼は後述の通り人たらしなので正直付き合おうと思えば付き合えるのだが相当なロマンチストであることと盲目であることが恋愛の壁となり今までお付き合い、と言うものをしたことがない。彼女いない歴=年齢である。正直恋慕よりも憧憬を向けられることが多かった。 恋というものを美しいものだと思っているので美的観点は恋か、恋でないか。極端すぎる。 優しさに溢れた幼少期だったが世間はまだ障がいを持つ人間に風当たりが強い。そうした世間から逃れるように田舎で暮らしているのだが五感が一つ抜け落ちているためか肌で感じることにとても敏感である。具体的には人の悪意など。声をかけられてもその人が自分に対して心からの善意で接しているのか悪意を持っているのかが数回言葉を交わした程度でわかる。本人曰く悪意は肌に突き刺さるように痛く不快であるらしい。 彼は半分無自覚だが常に孤独を感じている。生まれつき声と温度しか感じられない世界なのだ。本当にそこに人が存在してるのか確かめる術は相手に触れることしかない。だからと言って経験値的にいきなり触れたり近づきすぎると不快な思いをする人が多いことも知っているので自分から触ることはしない。しかし一度気を許した相手にはスキンシップが多くなることも否めない。 ▼性格 相手の顔色も伺えないので(声色で察することはできるが知らないふりをすることも多々あるが)基本的に思ったことや感じたことを包み隠さず言うタイプ。詩的な表現も多くするしロマンチストなので恥ずかしいセリフもさらっと言う。相手の動揺が伝わると少し嬉しそうにする。 恋に恋をしているわりにピュアというわけではない。いくところまで行ってしまった感じ。30手前ですからね...まあPLにできるかどうかは別として語彙が豊富なのであらゆる口説き文句をさらさら言ってしまう。正直顔もいいので天然人たらし認定されてもしょうがない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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