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【チンコ野郎というかコイツなんですか？】 ※バタフライバースシナリオ用探索者/蜘蛛 一人称は仕事上は｢私｣、プライベートは｢僕｣ 穏やかで読書好きな青年。 記憶力が良いのか文面で読んだり学んだりした知識はすぐに出てくる。 仕事は出来るがプライベートではたまに素っ頓狂なことを言いがちで本人もほんのり気にしている。 好きなおでんの具ははんぺん。 幼少期に自分が【蜘蛛】だと親戚に明かされ｢どうして自分が｣と深いショックと恐怖を覚えたタイプ。 その恐怖を克服しようと【蜘蛛】の他にも【蝶】【蛾】【蜂】の生態を書物で徹底的に調べ上げたりした。 その中でも｢蜂に孕まされる｣という事に恐怖と同時にそれ以上の興味を持ち、それに類似した『拷問』の書物を読み漁るようになる。 その結果重度の拷問フェチに。なんで？？？？？？？？(純度100%の疑問) 【蝶】や【蛾】に対する食欲を、彼、彼女らを『拷問』をすることによって性欲が満たされて食べずに済んで結果的にWIN-WINになるんじゃないかな？と割と本気で思っている。なんで？？？？？？？？(純度10000000%の疑問) 苗字のモチーフは｢ウヅキコモリグモ｣。伏線回収しないといいね。 ☆この設定は初卓後に大きく変わるかもしれない 【特徴表etc】 6-8 コレクター・マニア →拷問器具レプリカ 4-3 異性が苦手 →ボーナスポイント60% 酒の強さ→49 ・慎ましくないやつ SIZ13、才能92、感度86、声41 性感帯 ４：指、10：髪、19：頭 3-5　キスが上手い：経験あるいは才能により、キスのテクニックがある。自分から仕掛けた場合に限り、キスだけで相手のPOWに1ダメージを与えることができる。 4-7　特徴的な部位：傷跡、耳や鼻の形、乳や性器の形など、何かしら特徴的で、行為中記憶に残る可能性のある部位などをもつ。→自分に拷問を科した跡がある。 (肉体的な性の対象は男性。拷問してもすぐに壊れない人が好み。でも苦手なだけで女性が嫌いな訳では無いので実際に拷問するとしたら自分より力の無い女性を選ぶ…と思う） (性行為の頻度は知らんけど、そういう強めのプレイが出来る性風俗でボテ腹＆排卵みたいなプレイを相手にさせて拷問欲を抑えてるのかもしれない、嫌)

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