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◆「その真紅に愛を見る」人形役 ◆ベース職業 「俳優」(クトゥルフ2015) 職業技能：言いくるめ、※運転（自動車)、芸術（演劇）、心理学、説得、変装＋個人的な関心の技能２つ【聞き耳、目星】 ※運転（自動車）⇒未取得 興味P：図書館、ドイツ語、芸術(バレエ) ◆プロフィール 名前：【芸名】青嵐 オズ（せいらん --）/【本名】オスヴァル・イングラム 性別：(性別非公開) 年齢：15⇒20 日本とドイツのハーフ。生まれはドイツ。 才能至上主義の家系で、嫌気が差した母が離婚(離縁できなかったため実質逃走)し母方に引き取られている。 病気がちだったためすでに他界しており、母の好きだったバレエと演劇をひたすら続けている。 演じれば褒められたから演じることが好き。物心つくまえに形成されたもののため、素の自分が一体どんな性格か分からない。 死んではじめて素の自分が作られた。思ったより呑気でアンニュイな性格。 「真紅の瞳」では女性型を演じる。 性別に頓着がないためどちらの演じ分けも全く苦はないが、生きていたころのことを覚えていないため信念が欠けておりふわふわしている。 慣れ親しんだ演技という行為に対する条件反射のみで舞台をこなしている状態。 -----世間的に知られていること(※PCは知らないこと)----- 日本の子役、ファッションモデル。 ××エンタープライズ所属。 ドイツ出身。日本人とドイツ人のハーフであり、バイリンガル。 性別、本名は非公開。 ファッションモデルとしてデビューした最初のステージで話題となり、翌年にはミュージカル『××××××』にて役者デビュー(当時8歳)。 家族構成や出身校など、パーソナルな情報はほぼ非公開となっており、バラエティや番宣に出演することも全くないため、不明なことも多い。 稀有な美貌と、その演技力で、デビュー作『××××××』では端役にも関わらず初演キャストの中で最長の5年を務めた。 以来舞台・ミュージカルを中心に様々な役柄を演じる。 前述のとおりバラエティ等への露出はないものの、演技であれば如何なものにも出演し、20××年公開の「マツ〇ンサンバⅤ」のライブ会場限定MVにはなぜかゲスト出演している。 特技はバレエ。唯一と言っていい公開されているパーソナル情報。 特に得意としているのはクラシックバレエだが、ロマンティックバレエからコンテンポラリーダンスまで幅広くこなす。 20××年には××××国立バレエ団と合同で行われた特別公演「コッペリア」にてコッペリア役を務め、広く世間に認知されている。 たった一度きりの舞台で映像化されておらず、今となっては伝説になっている。 -------------------------- 一人称　僕 二人称　貴方 ----- ◆メモ 参考： ・コッペリア ・人形の家/ヘンリック・イプセン ・幽霊/ヘンリック・イプセン イメージ： ・Sideshow Duckling/Mili ・Dancing Ghost's Ball Jointed Darling/Mili -----

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