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2010芸術家ベース 職業技能：言いくるめ/芸術（娯楽施設）/コンピューター/写真術/心理学/製作（娯楽アイテム）/目星/歴史 特徴表：【2-10前職】【1-10予期せぬ協力者】 ➡以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 ※基本ルルブエンターテイナー　職業技能：芸術（ヴァイオリン） ➡探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。キーパーが協力者の正体を決める。 また、協力者の影響力をD100ロールで決める（数字が大きいほど影響力が高い）。 【85以上の技能について】 図書館：自宅に巨大図書館があり、日常的に利用しているため 製作（娯楽アイテム）：児童向け産業の社長であり日々製作しているため 芸術（娯楽施設）：児童向け産業の社長であり日々施設プランを考えているため 心理学：子供（人類）の好き嫌いを把握しておく必要があるため、心理学を学び、製作時に利用しているため 【設定】 児童向け産業を行う会社の社長。 児童向けおもちゃ企画販売、アミューズメント施設の企画運営等『子供の楽しめるもの』を手広くやっている。 『子供の楽しめるもの』といっているが、人類すべてを『子供』だと思っているため『人類が楽しめるもの』として、 様々なエンタメの創造に日々を費やしている。 自分のことも『大人の権力を得た子供』だと思っており、子供であるうちは何でもできると思い込んでいる。 孤児院育ち。 10代前半までプロのピアニストになるか現在の職業になるか迷っていたが、結局今の職業に落ち着いた。 好きな食べ物：パン 【後遺症】 【不定】 【呪文】 【AF】 【通過シナリオ】 ハッピーエンドは君が殺した：HOピーターパン ---以下　ハピ殺　HOピーターパン　ネタバレ--- HO ピーターパン 「さぁ行こう、ネバーランドへ！ 君は空だって飛べるはずだ！」 あなたはピーターパンだ。あなたは妖精の粉を持っている。 あなたはここに来てからなんだか不安だ。それは言葉にできない漠然とした不安で、妙に落ち着かない。 あなたは妖精の粉を持っている限り自分からみて子どもだと認識する相手への心理学に+30の補正が入る。 ・妖精の粉について PLが思う妖精の粉（粉が入ったびん。ラベルには妖精の粉と書いてあるなど）を持ってきて構わない。妖精の粉をモチーフにしたアクセサリーなどのアイテムでも可。使うと空が飛べたりすることは無い。 目を覚ましたら手元にあり、なぜか自分のものである気がするといった状態だ。 ・シナリオ開始時点の状態について いつもと同じ場所でいつものように眠り、目が覚めたら見知らぬ空間にいた。ここに来た記憶はない。

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