タグ： いのり宅

❖name┊︎【情報無し】 一人称：俺/自分　二人称：あんた ────────────────────── ❖job┊︎【不明】 ────────────────────── ❖personality┊︎ 5-6:【異物への耐性】 体内の免疫力が発達している。毒を抵抗力で競う際に、成功の範囲に+20%。 6-5:【急所を見抜く】 狩人の素質を持っている。貫通の確率は通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%。 ────────────────────── ❖profile┊︎ 記憶喪失の青年。推定年齢は20代前半だが、事実どうであるかは不明。自分の名前から何から何まで覚えておらず、野良猫の方がまだマシと言われても仕方ない今の状況になった理由すらも喪っている。力は余り無いが背は外国人かと思われる程度に高い。咄嗟に発音する言語が方言混じりの日本語であるため、恐らくただ発育がいいだけの日本人なのだが。前述の通り関西圏の方言に似たものが聞こえるものの、若干関西圏の中の様々な地域のものが混ざっているせいでこの口調から彼の出自を判別するのを大抵の人間が諦めるだろう。そもそもの口数もあまり多くない。 また、その体格且つ肝は据わっているようだが、状況のせいか元からの性格か非常にビビり。主に対人間に発動され、知らない人間(尚現在全人類知らない人間)に囲まれるとハムスターのように隅に移動して震える。ただ体格のせいで大体隙間の前で渋滞しがち。目深にフードを被り、下を向きがちなせいで恐らく日本の建築のあらゆる扉に額をぶつけたりもするためややポンコツ。 好きな物は甘いものと鳥や猫や兎。犬は吠えてびっくりするので苦手。子供も蹴り飛ばしそうで怖いため苦手らしい。元がどうだか知らないが。彼の"元"を辿れそうなのは、目立つ容姿に、彼の左下腹部(脇腹付近)にある変わったタトゥーくらいだろう。趣味なのだろうか？ ────────────────────── ❖voice sample┊︎ 「……どーも…？はじめ、まして。いや今世界の皆々様、全員はじめましてやけど……」 「記憶、名前、なんもない。ここまでなんもないと、いっそこれが普通な気ぃしてくる…」 「ひゃえ、　す、すす、すみ、すみません、ごめんなさい、…かんにんな……」 ────────────────────── ❖scenario┊︎ 『My sweet,Dirty!』HO2 - 両者生還

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