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【家族について】 なんかすごい大手企業会社の娘。 パパはヤクザみたいな見た目してるし、部下たちも皆それっぽい見た目なので勘違いされがち。（お嬢と呼ばれている。） ママはしっかり色んな習い事させて将来は自身のやりたいことができるようにとちょっぴり厳しめ。だけど娘のことは大好きなので無理はさせない！（色々習い事をさせていたが、今は一番小桃がやりたがっていたお琴のみになっている） パパは溺愛してるのでめちゃくちゃ甘やかしてくるのでママにたまーに怒られちゃう。 2人とも小桃ちゃん呼び。 送り迎えは部下が黒塗りの外車で来てくれる。（ママが会社で一番えらくて忙しいので滅多にこれないが、パパはたまーに来てくれる） 兄弟はいないけど部下たちがいつも側にいてくれるのでお兄ちゃんのように慕っている。一番懐いてるのは小林という部下。 【小林について】 カイジのように借金を背負ってしまい死にかけていたところを小桃に拾われる。 （「パパ、あの人ボロボロよ。今にも死にそう。助けてあげて」という可愛い娘の言葉から雇ってもらった） 恩があるため西園寺家には命を尽くして働く所存。小桃のお世話係がメイン。基本的には小桃の言うことをなんでも聞くが、ダメな時はちゃんとダメと叱ってくれる。常に敬語。見た目はスーツにグラサン セリフ例:「お嬢。お迎えにあがりました」 「同じクラスの〇〇ちゃんとは仲良くやれていますか？」「俺？俺の話はいいじゃないですか」 【小桃について】 ママパパ部下たちが大好き。一人っ子だけど妹や弟がほしいな〜と思うときもある。だからか保育園では面倒見がよかったり。小さい子の前ではしっかりしていなきゃ！と思ってお姉さん面をするけど、我慢できなくなると子供らしく泣いちゃったり癇癪起こしちゃったりする。 扇子はパパから五歳の誕生日の時に貰った！ 【クリアシナリオ】 ・保育園キャンペーン （1話さかなくさいラブレター 2話おしいれのぼうけん 3話） 以下ネタバレの持ち物 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【ラブレターを届けることができた】 　お礼の品「ピンクのレンズのかけら」 　　　…まるで妖精の羽でできてるみたい！ 【分岐Ａ「マルクス」の名前を教えた】 　お礼の品「フシギなマメ」 　　　…今まで見たことがないきらきらした小さなおマメ！ 【ルナトの手紙】

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