タグ： わくわくTRPGランド みよの部屋 辜月のn

大学2年生。心理学部。 6月4日生まれ。 大学入学につき、京都にきて一人暮らしをしている。 アニメ･ゲームなどサブカルチャーが好きなオタク。 パソコンが得意。 臆病な性格。コミュ障の陰キャ。 PC1ぐらいしか友人がおらず、大体一人でいる。 声を掛けてくれて、こんな自分とも友人で居てくれるPC1を大切に思っている。 自分がPC1と関わる事で、迷惑をかけているのではないかと不安に思っているが、離れられずにいる。 通過 成長 クトゥルフ神話+10 京都シナリオ継続不可 以下 辜月のn 秘匿含む 大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 人の声が聞こえない。 匂いが分からないものがある。 触った心地がしないものがある。 味の分からない食べ物がある。 それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、PC1には今まで黙っている。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。 PC1は世界に彩りを与えてくれた。 そんなPC1を特別視している。 これが作品の登場人物たちが感じている恋という感情なのか？と疑問に思っている。 だが、PC1は自分とは別世界の人間のように感じていて、自分の手には収まらないと思っている。 エピソード 1年生の時、PC1の誕生日が近い事をSNSで知り、「なにか欲しいものありますか？」と聞いてみた。 一緒に買いに行く事になり、欲しいものを選べる事に安心する。 PC1が気に入ったネックレスがあり、それが気に入ったならとプレゼントした。 自分の誕生日を聞かれ、過ぎている事を教えると、その場で同じブランドの男性用ネックレスをプレゼントされた。 正直驚いたが、自分だけ貰うのも居心地が悪いのだろうと受け取った。 他人からのプレゼントは初めてで変な感じがした。 それから肌身離さず付けており、宝物にしている。

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