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クトゥルフ PC作成ツール
宮元フレデリカ
ID:1751529
MD:ad6d9aed1ac486b4bcfe899ee8bb704f
宮元フレデリカ
タグ:
死亡
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
死亡 ≪≪≪≪≪≪≪≪フレちゃんの美貌はこちらー☆ goo.gl/VLpQJG ≫≫≫≫≫≫≫≫ ※※※ 不定の狂気中 ※※※ ・世界がライブステージに見える(ライブ中) ・笛や笛に類する音に対する恐怖症 ≪巻き物の写真≫ 「星辰、大いなる闇によりて陰り 星辰、竜の炎に乱れる 清水の大君 常闇よりいずる君 帰りきぬ 大風の兆し 清水の座にあり 大君の御台 うしおに揺れる葉のごとし」 人が住み始めた記録としては、鎌倉時代に井淵氏が島流しにされたことが最初となる。 井淵氏がその後銀鉱山と井戸山の水脈を発見し、幕府に対してある程度の独立を保ったことから、ある種の政治犯罪者の亡命先として機能するようになる。 同時期から、井戸祭り、御井戸様祭りが始まる。井戸淵神社に本土から神主を招いたと思われるが、詳細な資料は残っていない。 当初集落は飯が淵村の前身である井淵村だけであったが、安土桃山時代の頃に猪間州村が興る。理由は不明だが、猪間州村の住人は井戸祭りへの参加を拒んでいた。逃げ延びてきたキリシタンだった可能性がある。 明治期に銀鉱山が枯渇してからは寂れる一方であったが、昭和初期にホタテの養殖が始まると、一時的に人が戻る。 しかし、平成になると再び過疎が進行した。 ≪御井戸様について<図書館ロール>≫ 水と風を操る竜の様な神とされている。地底深くに棲み、井戸を通じて地上に恵みをもたらしているとされる。 天高く飛翔し、七色に輝きながら空気よりも透明になれ、井戸祭りの頃には透明になって人間の村を訪れる。そこで人が御井戸様への感謝を忘れていると、大嵐で船を沈め、養殖いかだを壊し、稲をなぎ倒すとされている。 後の研究で台風を神格化したものとされる。 ≪廃坑?で見つけた日記の内容≫ 1950年7月 7/2 ソウルの戦闘の状況は芳しくないようだ。最高指令が現地入りしたとの情報が、こんな僻地にももたらされている。 僻地ではあるが、ソ連軍、中国軍の動向はいまだ各方面で不穏なため、我々は引き続きこの地に駐屯することとなった。無論、本格的に我らがアメリカによる正義の行使となれば、わたしたちも半島に出向くことになるだろう。 それまでに、この未開の地に棲む黄色人種に徹底した教育を施さねばならない。 7/4 いんますという漁村の老人たちから気になる噂を聞いた。いいぶち村では古くから残酷な因習が行われており、近代化した後も鉱山後でひっそりと邪教の集会が行われているという。いのますの連中は、他の猿と違ってやたら目がぎょろぎょろとしていて見ているだけで胸がむかつくが、しかしこの情報を捨て置くことはできない。先にいいぶち村の邪悪な儀式を止め、いんますの連中の化けの皮も剥いでやろう。 くそ、独立記念日だというのに何と胸がむかつくのだろう。我ら合衆国と、その秩序に乾杯、だ。 7/8 この島にあれだけの家畜がいたとは、どこに隠していたのだ? しかしそれは問題ではない。何故それを廃坑の奥へと連れて行ったのだ? 確かに邪悪な、黒人たちの忌まわしい風習にも似た儀式が行われていることに疑いはない。 7/10(字体が崩れ始めている くそ、見つかった。いんますへの道は分かっているが、しかし抜け出せない。奴ら、わたしを探しているだろう。いや、探していないのか? ひとまずここは安全なはずだ。 だが、あの竪穴にいた巨大な塊は一体なんだったのだろうか、いや、そんなものがあるはずがない。恐らく、ランプの影が見せた幻だろう。 そんなことより、この気持ちの悪い笛の音は一体なんなのだ。黄色人種のおぞましい、冒涜的な儀式の笛なのか。それに昨日から一晩中鳴り続けている。どうなっているんだ、この島は。 7月 今は7月なのか? それとも8月なのか? もう分からなくなってしまった。そもそもわたしはまだ生きているのか? ここはディーテの市の城壁の中なのか? わたしは見てしまった。あのおぞましい、影の中より溶け出す盲目の瞳の塊が、牛を、豚を、人を食らうのを。 しかもその犠牲者たちの体からは海洋生物のような、キノコのようなものが生えていたのだ! だがしかし神に誓ってあのようなものは自然のものではない。 ここから生きて帰るには、あの哀れな背教者の生け贄の中を抜けて行くしかない。 望みがないわけではない、祭祀を行っている者たち――あの奇妙な光に包まれた邪悪な背教者どもだ――は何故かあの不定型の化け物に襲われない。その秘密が分かれば……! 最後の日 望みはない。野蛮なる黄色人種はわたしまでも生け贄にする気になったようだ。逃げ場はない。 この世のどこに逃げ場があるというのだ? あの盲目の目は、しかしどこにいてもわたしを見ているのだから。 目だ。目さえなければあのおぞましい化け物の餌を植え付けられずに済む。目さえなければ闇もなく、闇を見通す盲目に見られることもないのだ。 そうだ、答えはそこにあったのだ。
※
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