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DEX系アスリートベース　DEU+DEX　特徴的な運動技能→変装に変更　火の玉→忍び歩きに変更(その他で記載) 軽い間延びした口調で話す青年 昼寝とジュースが好きでそれ以外は割とどうでもいい。思考回路が利己的だが人の感情を考えるのはそれなりに得意 一人称:オレ 二人称:キミ 話し方:軽い間延びした口調。大人びたような、冷めた発言をすることも。語尾がカタカナっぽい ----------▽人間関係▽------------------- トゥ・ワイズ：https://iachara.com/view/6116860 嫌い。うざい。うるさい。でも悪い奴じゃない。 ヒールスタンプ：https://iachara.com/view/6106983 いい子。足綺麗だよネェ ----------◆傷◆------------------- ----------■後遺症■------------------- ■後遺症 霊的存在が見える ----------★所持AF(キャラシは技能未補正)★------------------- ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- ジュク＝シャブ ゴグ＝フールの化身 ----------○クリアシナリオ○------------------- 邪説・学校の怪談(Ho2:七不思議の2番目 校庭の噂)【生還】 異端・学校の怪談(Ho2:七不思議の2番目 校庭の噂)【END:まだおわらないの】…EDU+3,火の玉→忍び歩きに変更(その他で記載),応急手当+5,とか ()【】… 以下ネタバレ ----------◇シナリオ感想など◇------------------- -邪説- 色々と怖い目にはあったけどそれでもやっぱり人生は楽しいし人間は面白いよ。おいしいもの買いたい放題ってことだよねぇ？？早くバイトがしたいなぁ！それから色んなジャンクフードが食べたい！ ----------【所持Ho】------------------- -邪説- 校庭に出る真っ黒な背の高い妖怪 昼間は校庭の端のお気に入りの楓の木の上で昼寝をして、日が沈み始めると元気になる。 野球部やサッカー部がぞろぞろ帰ろうとするとしれっと混ざってジュースをねだっている。 たまに勝手に置いてあるスポドリをパクる。 ジュースを奢ってくれたりした子には校庭でケガをしそうになった時に助けてあげたりすることもある。(転びそうになったら引き止めたりとか) 日が沈んでからは校庭をふらふら歩きまわっている。たまに通行人と目が合うと嬉しくて全力でできるところまで近寄ってオケラを投げつける(逃げられる) 校庭にあるものが大好きで姿かたちを真似て遊んでいる。冬になるとオケラを木に飾って桜を楽しみにする。 １．化かしたい対象のニンゲン 放課後に帰ろうとしている人たちや夜に学校の傍を通る人 ２．またニンゲンの前に姿を見せることができる条件について ・雨の日に放課後に複数人で集まってジュースを買おうとじゃんけんをする。 ・日没後、学校の敷地外の少し高い場所で一度しゃがんでから校庭を見る。 ■怪談 曰く、気が付けば一人増えている 曰く、夜に校庭を見ると、誰かが立っている。 曰く、それと目が合うと追いかけられる。 烏根山高校の校庭にはナニカがいるらしい。 そんな噂がある。 「くそ～、あいつら…」 少年は忌々し気に声をあげながらカメラを片手に夜の学校へと向かっていた。いわゆる罰ゲームだ。今も公園でゲームを続けているであろう彼らとの勝負に負け一人でそんな噂を確かめることになった。 校庭に向かってカメラを回す、なにもいない。暫く待っても一向に変化はなかった。 「はぁ～、時間の無駄じゃん。」つかれた少年は校庭のみえるフェンスのついた高い塀で一度しゃがむ。カメラをしまい一息ついた後ふと視線をあげた。 ナニカがいる。 「え？」 声につられてかそれがこちらを見て目が合った。 ー なぁ、校庭の噂って知ってるかい？ これは聞いた話なんだけど、とある学生が学校に翌日提出の書類を忘れて慌てて取りに戻ったんだってさ。 19時頃だったかな。日が沈み始めてたりは暗くなり始めててなんとなく、暗い学校って不気味だから急いで取りに行ったんだって。 書類を無事に見つけてそのまま学校を出て帰ろとしたとき、本当にツイてなかったのか、気がせいてたせいか、歩道のちょっとした段差に足を引っかけてしまって転んじゃったんだって。 痛みをこらえながら学校の柵を頼りに立ち上がって、顔を上げたときに視界の端に何かがうつってつい、校庭を見たそうだ。 影だ。 背の高い真っ黒な影が校庭の真ん中に立っていたそうだ。 なぜだがわからないが目が合った。そう感じたときには遅くソレがすぐそばまで来ていた。 そうして視界が白けて、 気がつくとその場で気を失ってたらしい。 あれは何だったんだろうね。 ・1927 年 氏名不明 大正元年 1 月生まれ。当時 15 歳。烏根山高等学校の学生。 昭和 2 年 4 月 学校に登校するも、その日家に帰宅せず。行方不明となる。校庭に靴だけが残っていた。 【Ho2】 この怪談の範囲は、校庭やテニスコートなどが含まれる。プールは含まれない。 放課後には野球部やサッカー部が活動している校庭を縄張りとしている怪談。 学校の外部と１番接しているため、通行人などを観察することも多いだろう。 かなり前から、夕方に、必ず校庭で部活動をしている生徒をじっと見つめる人物がいることを知っている。

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