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一尺八寸　魃匁(かまつか　はつめ) 誕生日:7月9日 誕生花:ヘメロカリス(とりとめのない空想) カラーコード: 瓶覗 一人称:ワシ、はつめ 二人称:お前、お兄ちゃん・お姉ちゃん HO鬼⇨ HO蛇⇨ HO蜘蛛⇨ NPC⇨ぬえ、ふうか 「ワシはもう疲れた！あとは若いもんだけでやってくれ！」 「かっこいいじゃろ〜…このな、丸っこいフォルムがお気に入りなんじゃよ〜…」 「おにいちゃん♡はつめにもおしえて！」 ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ 不定の狂気:継続3卓→影とか靄とか見ると幻覚みるよ！ ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ 【1-01：手先が器用】任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる(PLは分野を決めること)。 さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 【2-09：バイリンガル】日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を、最大3つまでの＜他の言語＞に割り振ることができる。 ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ ババアじゃないんじゃよ。 ロリ声と大人な感性を巧みに使い分ける三十路。 それなりに大きな極道の組長と妾の間に産まれる。母は見た目も美しければ中身も伴った超人だったので、組長に大層可愛がられていた。その為、屋敷への出入りを良しとされていたが、ハツメが10歳の誕生日を迎えそれを祝おうと本家に向かった時に屋敷が襲撃を受ける。目の前で血飛沫をあげながら嬲り殺しにされて行く人々を見て、そして自らの身に受けた傷を見て、『赤』が苦手になってしまったハツメは、それ以来暴力という手段に訴えることが出来なくなってしまった。 「暴力がダメなら頭よ頭！」 短絡的思考のハツメは自らの身を、そしてあの襲撃から何故か無傷で帰ってきた母を守るため、自分と父親の思い出でもある『ロボット』の道を極めることにした。だってカッコいいしツエ〜じゃん。 打倒赤い彗星のシ○アを掲げつつ、日夜研究に勤しんだハツメは自動走行するロボットを作り上げることに成功した。やった〜。これでガンダムに一歩近付いたぞ〜！ その後は母と小さなスナックを切り盛りしながら学生時代を過ごし、今から数年前。 今までは論文やら研究やらに追われていたが、突如としてそれから解放されたハツメは「今思うと初心なレディの身体をキズモノにしたの、許されなくない？」と思い立つ。就活も早々に切り上げ、学生時代のツテでインターネット受付の探偵業を始める。半分は己を傷物にした敵対勢力を見つけるため、半分はなんか面白そうだから。 自らのロリロリした見た目もなんか多分アイツらに酷いことされたからだろ。多分そうだわ。絶対そう。失われた胸の恨みは大きいんじゃぞ。 そうじゃ！太古の昔から子供は何をしてもあやしまれず許してもらえると相場が決まっておる！ロリ探偵ハツメの誕生である。 それから少し後、有力そうな情報を見つけたハツメはいつものようにフリフリの女児服を着てターゲットの追い込みをしようとしていたその時。 「知らない人についていっちゃダメだよ〜」柔和そうな声が聞こえた。誰のことじゃ…？………ワシか！いつの間にか迷子センターに連れてかれていた。早業じゃ………。 それが夜鳥ぬえとの出会いであった。なんとか弁解しようと持ち前のロリ術でその場を切り抜け、飲み会に直行。意気投合。誘いに関しては1人で探偵業するのもいつかは飽きるし、二つ返事で入社した。 ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ ・幼少期は英語圏(多分ニューヨーク)で生活しており、学生になってから機械関連の技術を求めドイツへ竜宮レナした経験がある。 ・基本的にはインドアで、家兼研究所兼元事務所でロボットばかり作っているが、ある意味オタクなので変な行動力がある。 ・大体のことはテンションで乗り切っているが、ロリで突き通すのはそろそろヤバイと感じている。実際年齢的にはヤバいが、APPが17なのでお肌もちもちである。言われなきゃ気づかないレベル。APPが17なので。ありがとうお母さん。 ＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ ○心理学&精神分析:騒動後にメンタルを崩していた母のケアのために学んだ。 ○鍵開け&追跡:探偵時代に頑張ってた。鍵開けの方が高いのは、鍵弄りが機械いじりに似ているから楽しくなっちゃった為。

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