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2015俳優ベース[EDU×10+APP×10] 個人的な関心の技能2つ→ <天文学>…いつか自分もあの空に輝く星のようになると考えつつ眺めていたら、純粋に興味が湧いたので勉強して詳しくなった。 <目星>…良い芝居というのはいつだって模倣から始まるものだ。大好きなあの俳優の演技を、いつだって目で追ってきた。 --------------------------------------------- 一から彼方へ　HOA-3 錦子麗音（かねこれのん） 一人称：僕 二人称：キミ 私立躓木中学　3年20組 誕生日:1/1 芝居がかったような言動を常にとる女子生徒。女子らしい振る舞いよりかは、王子様を意識した振る舞いを取る。 両親は俳優でも何でもない一般人。子供は自由にさせてあげたい主義であるため、麗音がこのように色々と弾けた人間になった。 一人っ子。兄弟というものに強い憧れを抱いている。 小さい頃に見た舞台を忘れることが出来ず、以後ずっと夢を追い求めてきた。 ドが付くほどのポジティブ人間であり、自分へのヘイトも褒めに昇華させることが出来る鋼の精神を持つ。 自分の容姿に自信を持っており、特に母親譲りの黒い髪を大事にしている。ナルシストではあるが、自分より美しい人間も肯定することが出来る器の広い人間。 まずは形から入ろうと中学1年生の頃から日常でも役を演じてみたところ、思った以上にしっくり来たのでこれが定着してしまった。最早自分のキャラクターとして確立させてしまっている。 自身を天才だと称する事が多いが、彼女自身は努力に努力を重ねる努力家である。 根っからの演者気質で、裏方作業がとにかく不器用も手伝って出来ない。やろうという気持ちはあるが周りからストップをかけられ、別の場所に連れて行かれる。 学校へは徒歩で通っている。部活動は当然のように演劇部。 成績はあまり良い方では無いが、勉強に対する姿勢はしっかりしている。結果があまり付いてこないだけ。 好きなもの:自分、演劇、アッサムティー 嫌いなもの:生魚 「やあやあ諸君、この僕の顔でも見て元気を出したまえよ！嗚呼、草花が香っている！鳥が囀っている！今日は良い日だね！」 「悲しい顔をしないで、キミには笑顔が似合っている。僕の為に、笑っておくれよ」 「ハ――――ッハッハッハッハ！！！やはり僕が一番だという事だね！！！何て良い気分なんだろう！！！」

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