タグ： CoC 夢獄

▼基本データ 一人称: 僕 二人称: 君 文字色: 撫子色(#eebbcb) ☆他者に対する態度、話し方 ふわふわした雰囲気で、ゆる～く話す。語尾は少し間延びした感じ。 しかし、話し方とは裏腹に相手の考えや気持ちを考慮することはあまりなく、事実は事実としてはっきり述べる。(これは、そうした方が相手の為になるだろうとか高尚な考えがある訳ではなく、単に相手の気持ちを汲む気がないだけ) 基本的には敬語を使うタイプではないが、状況による。 ☆台詞イメージ 「どうも～。僕は日本神楽だよ～。よろしくねぇ。」 「え。やだなぁ～。僕は男だよ～。この格好は趣味。」 「あ。この服に興味あるの～？ありがと～。これ、僕がデザインした服なんだよねぇ～。」 ▼職業: デザイナー (2015) 職業技能: 言いくるめまたは説得、芸術(任意)、製作（任意）、コンピューター、心理学、図書館、目星 ＋個人的な関心技能２つ ▼経歴 女の子が欲しかった両親によって、中学生頃まで女の子として育てられた。 顔立ちが整っていたので、周囲には特に疑問もなく受け入れられていた。 本人は自分が男だということには気が付いていたが、可愛い服は好きだったので特に両親に反発することもなく育った。 高校に進学する直前、妹が生まれたことをきっかけに、両親から本当は自分は男だと打ち明けられる。 が、本人も気付いていたし、可愛い服を着ることを止めるつもりもなかったので、高校にはセーラー服を着て通った。 神楽が男だと知らない男子生徒から告白を受けることもあったが、「僕、男だよ～。」と伝えて絶望の淵に叩き落としてきた。(もしくは性癖を歪めてきた) 昔から可愛い服が好きだったため、大学は服飾系の学校に進学。 特に、ロリータファッションが好きで、大学時代はよくロリータファッションで街に繰り出していた。 一方で、両親が和服が好きで、実家でよく着ていたため、和服に慣れ親しんでいる一面もあった。 最終的にどちらの道に進むのか迷った神楽は、自分で新しいファッションを創り出すために起業することを決意。 現在は和服×ロリータという新しいジャンルのファッションスタイルを提唱するデザイナーとして活動している。 ▼人物像 男の娘。 単純に可愛い服が好きだから、という理由で女の子の格好をしている。 が、可愛い服を可愛く着るためにメイクもするし髪も伸ばしている。 そのため、周囲からは普通に女の子としてしか見られないが、特に気にしていない。 性自認は男だし恋愛対象は女性なのだが、男にしか告白されたことがなく交際経験もゼロ。 それでも今が幸せならそれでいいじゃんっていう感じ。一生独り身かも。 そんな感じの楽天家で、ぽやぽや～っと生きてきた。 相手からどう思われるかとか気にしないし、自分の人生をどう生きようと自分の勝手じゃん？ ▼その他補足等 新しいファッションスタイルの普及のため、SNSで情報発信をしている。 フォロワーはそれなりに多く、界隈の有名人といった感じ。 ▼Memo: 能力値入替 POW⇔APP SIZ⇔INT

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