タグ： 倉屋んとこの探索者

※項目の記載順(・CS作成時メモ→その他設定→シナリオのネタバレを含むもの) ❖CS作成時メモ □職業 警官、刑事(クトゥルフ2015)準拠 職業P：[EDU*10+STR*10] 特記：制服着用時、又は警察手帳提示で＜信用/説得＞+20% 警察に敵意を抱かれている場合は適用なし □特徴表 3-5銃火器の達人/2-1手先が器用 ↳火器技能5つ＜拳銃/サブマシンガン/ショットガン/マシンガン/ライフル＞の基本成功率が50％ ↳任意の＜製作＞の基本成功率が50％、＜機械修理/電気修理＞+10%　※＜製作(料理)＞ □備考 なし ❖キャラ設定 □話し方 一人称：オレ　二人称：オマエ、アンタ 「よぉ！オレの名前、名前か…もちろんあるぜ、アマリってかっけーやつがな！！相棒にもらったんだ。いい名前 だろ？だからオレも名前をもらった日からはいいやつであれるようにって思ってるんだよ」 「あぁくそ、またエラーだ！どうしてこう壊れやすいかな…改良とか部品の入れ替えとか色々やって見るべきか、 それともあれか？病は気からとかなんとか…故障はオレの気の乱れってことか！？」 「オレがアンタらと組むにあたって一つ頼みたいことがあるんだよ。人によってはちょっと難しいかもな、でもこ れを約束してくれないならオレはここで降りる。…助けて欲しい時、ちゃんと仲間の名前を叫んでくれよ！一番信 頼してるやつの、思いつかなかったらオレの名前でいい。そしたら絶対に駆けつけてやるからさ！」 「オマエは何が好き？オレに教えてよ。人が好きなものの話してる時って楽しそうだろ、だからそれを見てるのが オレは好きなんだ。ほら！今オレ楽しそうだっただろ！！もし全部嫌いになっちゃったら、そうだなー…オレがオ マエに好きなものを思い出させてやるよ！オマエがわかんなくなっても、オレはオマエの好きなものちゃんと見つ けて持ってきてあげるから安心してろ！」 「これの水分量は…あー、規定値よりも0.24%オーバーだ。つまりこれを食べるとオレは故障する。全くどうなっ てるんだよこの身体…や、腹の弱い人間と一緒か？食えるだけありがたいよな」 「おうおう、しっかり前見てろ！！！あーちょっとしんどいか？じゃあオレが支えててやるよ。うん、これでいい な！アンタはちゃんと強い人だよ、だってオレが保証するんだから間違いない。この言葉が負担だと思うか？期待 に応えようとなんてしなくていい、自分が信じられないならアンタを信じてるオレのことを信じててくれ」 「たまにさ、何考えてんだって言われるんだよ。どうしてずっと前見て笑ってられるんだって。聞いてきたやつが どういう答えを求めてるかなんてわかんないけど、オレは仲間とか友人とかみんなが迷わないように一直線に進む だけだよ」 □イメージソング ・ロングホープ･フィリア-菅田将暉 ・イエスタデイ-Official髭男dism ・裸の勇者-Vaundy ・一途-King Gnu □その他 カラーコード：fcc800 何も考えていないようでしっかり自分の考えを持っている青年。相棒や仲間、自分と関わってくれた全ての人々が 大好きでありみんなが生きているこの世界が大好き。任務を最優先に動くが時には自身に課せられた使命よりも自 分の考えを優先し正義を選ぶこともある。 いつでも最善を考えて行動しているため後ろを向くことはなく、切り捨てた選択肢や犠牲になった人々のことを背 負う覚悟を持っている。 「そのために造られたからとかそういうんじゃないよ。これはオレの意志なんだ。アンドロイドだって思考するし、 過去の経験から学ぶことだってある。もしアンタがそれを否定するっていうならオレのこれはエラーか？」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ✧名前の意味 『アマリ』…誤り、失敗。転じてエラーから。 しかし同時に羨むという意味も込められている。HO3には最初エラーを出していたことからエラーと呼ばれていた が、日本人らしい名前をということでアマリとなった。アンドロイドである彼が人間を羨んでいるのか、それとも 彼のまっすぐさを誰かが羨んでいるのかもしれない。 ✧HO3への印象 拾ってくれた彼女に大きな恩を感じている。望むなら何でもしてあげたいと思っているが、アマリの思う”なんでも” には限度がある。それを本人も理解した上でこの感情を持っているらしい。 第一に優先するのは自分の正義だが、彼女が不安になった時真っ先に手を差し伸べるのは自分がいいしそれが相棒 というものなのだと認識している。慕っているし可愛がっているし手を引きたいと思う。 アマリが前を向いて正しさを追い求めるのはそのためなのだろう。 ※以下、VOID-HO4のネタバレを含む設定。 ✧スパイ行為に関して 罪悪感を抱きながらも、組織には恩があるためこの使命は全うしようとしている。もしこの行為に疑問を抱いた時 は放棄する場合もあるだろう。一つしか選べないことを分かっているため現状HO3と組織をどちらも選んでいる状 態の自分を中途半端だと嫌悪しているところもあるかもしれない。 展開によってはHO3も組織も選ばない可能性だってある。 「どっちもなんて甘えたこと言ってられないよな。…もちろん相棒もキョウたちも大好きだよ！生きる理由をくれ たのはキョウだし、相棒はオレに名前をくれた。だからこそさ、オレは大切な人と真っ直ぐ向き合いたいんだ。」 「返せるものが一つもなかったとして、だからって目を逸らすなんてことできないだろ。」 彼らに応えることができないなら、せめて自分の信念だけは曲げないで生きたい。 　　　　　✦ ❖シナリオのネタバレを含むもの ※通過シナリオ→不定→後遺症→AF→呪文/魔術書の順に記載 □通過シナリオ ・VOID-HO4 ・未完生-KPC □不定の狂気 □後遺症 □AF □呪文/魔術書

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