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＝＝＝＝＝塔葬の国用＝＝＝＝＝ 【機内持ち込み物】－　ショルダーバッグ iPhone/iPad 財布（現金、クレジットカード） 化粧ポーチ（化粧直しセット、くし、ヘアピン、ヘアゴム、絆創膏、日焼け止め、アルコールジェル、ヒルドイドローション） 腕時計 カーディガン マスク、アイマスク イヤホン 歯ブラシ パスポート 手帳/ペン 【預入手荷物】－　スーツケース 着替え（下着、外出用、ルームウェア） メイク道具 タオル ティッシュ 洗面・バス用品（シャンプーや洗顔等の洗剤類、化粧落とし、ヘアケア用品） 財布（現地用） 折り畳み傘 圧縮袋 チケット類（ホテル・移動手段等） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【2015職業特記】 医師：信用に+10％ 【2015特徴表】 ・4/4動物に嫌われる(D)　1d6→4 　独特の佇まいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ・5/8大酒飲み 　酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、すべてのアルコール関係のPOTを1/2（端数切り上げ）にする。 【キャラ概要】 名前：シマエナガ(島柄長)　+　司。務め。 24歳医学部卒→麻酔科研修2年(麻酔科標榜医)→3年研修(麻酔科専門医)で29歳 法律上これだけ研修を受けないと専門医受験資格が得られないので、学校卒業後の計5年間は麻酔専門医になるための研修を受けた。 知識は狭く深く。興味のないことはとことん興味がない。 冷え性で自分のデスクにはブランケットが欠かせない。ブラックコーヒーをよく飲んでいる。 口調はのんびり。 「寝不足ですか～？コーヒー飲みます？」 「な～んか小動物ダメなんですよね、噛まれるんですよね！マウスやラット相手も苦労したんですよ…なんでですかね？」 【後遺症】 ・MPの上限がマイナス1 【AF】 ・『懐中時計』 "彼"の存在を証明できる唯一の物品。何があっても正しい時間を刻み続ける。 ※参加シナリオで持っていけた場合時刻を正しく認識できる。ただ、KP に確認を取ること。 クローズドシナリオだとよく時間がおかしくなりがちなので、その場合は蓋が開かないなどで確認できなくなる。 ・鶯のプレート 夜に鶯の声が聞こえる。 これを枕元におくと安眠できる。 ・精神安定剤 ◆◆◆以下　紡命論とシンギュラリティー　ネタバレあり◆◆◆ 家系的に、麻酔科専門医取得前から麻酔や薬品に関する知識は豊富である。『死神』としての仕事は、専門医取得以前から行っていた。 知識は狭く深く。興味のないことはとことん興味がない。 自分のデスクにはブランケットが欠かせない。ブラックコーヒーをよく飲んでいる。冷え性(ということにしている)。 愛想は良いが、それは職務を滞りなく行うための処世術である。 表面上は『明るく親しみやすい先生』だが、基本的に他人に強い関心はない。 自分の行いや考えを他人に晒すわけにはいかず、また理解されるとも思っていない故に、真の意味で"仲良く"はなれないから。 現代の医療が万人に治癒をもたらせない限り、自分の行いは現時点での"最善"の選択であると認識している。 患者が最期に見るのが自分になると強く認識しているためか、『仕事中』は普段より数段落ち着いた様子になる。 「もう痛みも苦しみも感じなくて良いんです。だからゆっくり、おやすみなさい」 『一族』故に動物に嫌われ、酒に強く、戦闘能力は高くないけれどdbあり。そんなイメージ。

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