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▼ひのかみ えんま 2/12生 990000 テセウスエージェント(シナリオオリジナル)/職業Pt:320(EDU*20) 自信家であり傲慢かつ、大抵の人間にフレンドリーな左半身にデカい火傷痕を持つ大柄な男。 眼帯の下は皮膚が突っ張ってしまった事によって目が半開きになってしまっているためドライアイ防止のために眼帯を付けている。 テセウス第一部隊のリーダーであるが、理性的ではなく本能的に行動などを起こすタイプなため戦術などは点でダメ。 かつ察する能力も低いので他人の考えに対する反応が鈍い。鈍感無神経男でもある。 まともな戦術を練れないので大抵のことはチームの人間に任せている事が多い。 自身は類まれなるフィジカルギフテットの人間であり、持ち前のその暴力を持ってして木斧で何もかもを斬り伏せて来た。 大食い。代謝がいいせいか燃費が悪く、めちゃくちゃ飯を食う。 一日五食にしたいくらいだが、そんな暇がないため一回の食事量が平均男性の約三倍。 辛い物が好きだが甘いものも同じように好き。苦いのはそんなに好きじゃない。 風邪を引いたことがないのが自慢だが、ガキの頃スズメバチに刺された事がトラウマらしく羽音のでけぇ虫が大の苦手。 恥ずかしいのであまり言いたくない。プライドってもんがあんだろ！！！！！！？！？！？ ※ルルブP.41加齢ルールにより ▼特記 ▼性格/追加思考 性格:無神経/野蛮・無教養 追加思考:大食い/昆虫嫌い ▼特徴表 : : ※デメリットによる追加Pt:Pt ▼追加設定 性感帯: : : ▼イメソン ホムンクルス ▼不定 ・奇妙な性的嗜好 (露出症、過剰性欲、奇形愛好症など)0/4卓 ▼攻略済みシナリオ ・THESEUS/END_1 　∟見たか？俺の第一部隊(10/15.16.19.20.26) ・THESEUS IN THE SUMMER !! 　∟楽しかったな～～～！！！(10/26) ・ジェンガで遊ぼう！ 　∟いや～～負けなくてよかった～(10/27) ↓※以下、THESEUSネタバレ ▼HO1 あなたはチームのリーダーだ。無から炎を生み出すことができる。 ------------------------------------------------- ▽秘匿 PC設定制限:28歳、テセウス加入は7年前 特殊技能【炎】:全ての戦闘技能に炎の追加ダメージ（1d6）を与える。 また戦闘技能として『煉獄』と『烈火』を取得する。 ------------------------------------------------- 〇『煉獄』：初期値30。5人までの対象に炎波の全体攻撃（装甲無視）ができる。1人につき1d10のダメージ。 　さらに次から毎ラウンド炎症ダメージ1d3が入る。 〇『烈火』：初期値30。炎の刃を飛ばすことで遠距離攻撃（装甲無視）ができる。4d6+5のダメージ。 ------------------------------------------------- ※『煉獄』『烈火』は合わせて別の戦闘技能に成功することで、その戦闘技能のダメージを上乗せすることができる。 例:『煉獄』及び『キック』成功 　⇒1人につき1d10(煉獄)+1d6(追加ダメージ)+1d6(キック)+dbのダメージ ------------------------------------------------- 【秘匿概要】 あなたは半年前に失踪した「八木ひかる」というエージェントと同期であり、大っぴらにしてはいないが相棒関係であった。 共に世界を守ろう、大切な人が生きる愛しい世界を守り抜こうと約束していた。 彼はあなたに「もしキミの目の前に、銀色のロケットをもった人物が現れたらその人を守り、何があっても信じてやってくれ」 「ただこの話はまだ僕とキミとだけの秘密だ。きたるべき時が来たと、キミがそう思う時が訪れたら、 　信じられる人間にだけ伝えるようにしてくれ」と告げ、それを境に失踪した。 あなたは彼との約束を守り抜かなければならない。 またあなたはリーダーという立場から、テセウスの上層部——所謂世界政府側とのコネクトがある。 上層部との交渉時に10％の技能補正が与えられる。 ------------------------------------------------ ▼【個別任務】 『銀色のロケットをもつ人物を探し出し守り抜く』 『この世界を守り抜く』 ------------------------------------------------ 【関連NPC情報】 八木ひかる（やぎひかる）　28歳 身長:178cm　体重:67kg　5/7生まれ 能力:空間を捻じ曲げつなげ、回避率を上げたり攻撃を行う。 7年前、HO1と同じタイミングで入隊した同期。彼以外に同期はいなかった。 強い精神力を持ち仲間・家族思い。正義感と責任感が強く、ヒーローにあこがれていた。 ----------------------------------------------- 【関連NPC情報】 五木漣（いつきれん）　？？歳 身長:176cm　体重:66kg　2/22生まれ 能力:？？ テセウス日本支部長。あなたは何度か会ったことがあるかもしれない。 やや軽薄な印象を受けるが、かなり仕事はできる人物のようだ。 ----------------------------------------------- ▼HO込み備考 ぱっと見の見た目の雰囲気同様に、褒められるような人生は送って来ていない。 恵まれた体格と、そのタフネス。これらを発散する機会がなく、幼稚だった十数年前までは暴力で発散してきた。 勉強も嫌いな方だったし、高校は中退。日雇いの土建バイトをしつつ身体の内に燻る欲を発散するようしていたため 補導された経験もある。ちゃらんぽらんで満たされない日々を過ごしていたが、そんなときにTHESEUSからオファーを受けた。 補導経験よりも目立つタフネスと力が功を成したのかもしれない。 この欲が発散できるならどこでもよかったのと、親との仲はまぁ良好ではないため二言返事で承諾。 テストも合格。無から炎を出せるようになるも当初はコントロール能力がカス過ぎて上半身の左半分に火傷を負う。 そんな時唯一同期で、試験に合格した八木に手当てをしてもらい能力のコントロールの仕方を教わった。 と言っても本能型のために理詰めで説明されても頭から煙を出すことが多く、 炎のコントロールがようやく上手く出来る様になった頃には唯一無二の親友となっていたし相棒だった。 自分の入団動機はカスのような動機だったが、ひかるの話を聞いてそれなら自分は目標はなかったしお前を力で助けてやると。 ゆえに入隊から二年で第一部隊のリーダーになった。 運や才能もあったかも知れないが、そうだとしても入隊理由がいい加減だった男だったが、 任務を重ねるうちに仲間想いの男へと変貌を遂げる。 しかし相変わらず戦場に心を置いており、あの生死を賭けたあの場所が自身の居場所であるという意識も強く戦場依存症に近い。 より長くその場に立っていられるようにと荒治療で自身の傷を能力の炎で 焼いて塞ぐ手法を何度もしてきたため上半身の左側以外にも火傷跡が存在する。 基礎体温が高く、平熱が37度ある。いつもぽかぽかしており冬場が困らないが夏場はめちゃくちゃ困る。 自炊が出来ないのでよくひかるの部屋に転がり込んで飯を食っていたが、その際の食費などはきちんと払っていた。 大げさに相棒をひけらかすことはなかったが、事あるごとにひかるの名前を呼び距離が近い。 と言っても他メンバーに対しても同等の距離感だったため、この二人が七年もの歳月を共にしている相棒だと 思いもしてないのかもしれない。タイプが違いすぎるので。 火傷によるケロイドとそれによる皮膚神経の麻痺のせいで痛覚が頗る鈍い。 たまに自分の歯で頬肉を噛んだ事にも気づかず血を口から零している事もある。 今は多分、蜂の針なんて痛くも痒くもないんだろうが、幼い事の痛みの思いでは凄まじいのか 28歳になったいまでも羽音のでけぇ虫は嫌いだし、昔はひかるを呼び出して退治してもらってた。 失踪したことで喪失感を感じているが、察しが悪いので喪失感を未だに自覚出来ていない。 寂しいんだよな～～と思いつつ、あいつが護りたかった世界を守り言いつけを守ってロケットを持つ人間も守ってやるか。 ▼第一部隊に来る前 第二十部隊にいた。 火力の高そうな能力ではあったものの新人出会ったこと、実践での能力値が未知数だったこともあり妥当な部隊分けだと 焔魔は思っていたし部隊ナンバーなどに価値も感じていなければこの燻るものを発散できる場所なら どの部隊でも良かったためあまり気にしていなかった。 が、相棒のひかるは正義感が強いからもっと上の部隊に行きたい向上心とかがあったため もっと強くなって第一部隊になりたいという言葉を聞いて、んじゃあ上目指してみっか。という軽い気持ちで目指す。 そんなこともあり高火力と己の身体を顧みず臆せず戦場にどんどん身を投じていくのを買われたことで大抜擢となる。 ひかるも俺と能力の相性いいし手繰り寄せてもらって切り伏せたり避けるの助けて貰ったり炎で援護したり いっぱい俺たちニコイチでぶちのめしてきた甲斐があったなァと呑気に思っていた。 周りの人間はみんな自身の能力と相性が良く、俺のための能力のような人間もいるため 焔魔の中ではチームメンバーは全員自分のモノ(大事！)と言う傍若無人っぷりの思考を持ってる。ジャイアニズム

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