タグ： きょや

舞園夢佳(まいぞのゆめか) 職業ベース:ダンサー(2015記載) 職業pt:EDU×10+POW×10 個人的な関心の技能2つ:《キック》《応急手当》 特記:《芸術(バレエダンス)》《回避》に10%のボーナス 特徴表:なし 一人称:あたし 二人称:くんorちゃん付け(生徒)、さん付け(目上相手) 振り直し:INT11→9→17 入れ替え:APP⇔SIZ 間延びした敬語で話す明るい女性。 体育教師、及び学校のバレエ部の顧問をしている。 いつも笑顔を絶やさず、親しみやそうな印象を受ける。小柄で童顔、どこか幼なげな性格もあり、ちゃん付けで呼ぶ生徒も一定数いる。 何故か視線が合いにくい。 「なんと今日のお弁当は〜購買のメロンパンなんですぅ〜！」 「も〜！夢佳ちゃんじゃなくて先生ですよぉ！」 以下「ソープスクール」HO2の秘匿バレあり。 ■過去 元はバレリーナを目指していたが、DVを受けており、背中のタバコ痕やアザだらけの手足が目立ってしまい諦めている。また、運悪く目に怪我を負ったことがあり、左目があまり見えておらず視界がぼやけている(そのせいで視線が合いにくい)。 いじめを行なっていたことについては、「あたしは悪くありませんよぉ」と言う。本心ではちゃんと自分の行いを理解しており、罪悪感も少なからずある。それが八つ当たりの自覚もあるが、幸せそうだったり、平凡に生きていそうな人が妬ましかった。悪くないと言い張ることで自分を守ろうとしている。 ■性格 笑顔は作り笑顔。それを隠すつもりはないが、教える必要もないな、と思っている。勝手に気付かれたり、勘づかれる分には構わない。本心としては人間が苦手で、嫌いというよりは怖いと言う気持ちや信用できないという感覚が強い。特に泣いている子供が苦手。また、自分に向かって手を伸ばされるのも苦手(殴られていたことを思い出すので)。 昔と性格は殆ど変わりない。表向きは明るくいつも笑顔、家では無表情で大人しく、静かにしていた。敬語が抜けないのは親の機嫌を伺っていた頃の名残り。数年してようやく、語尾が間延びするまでに至ったが、素の喋り方は今でも敬語。 好/特になし(なくなってしまったが正しい) 嫌/他人、泣いている子供、煙草 ■技能値 回避→DVの怪我の度合いを少なめにするため MA,キック→元いじめっ子(あえて武道受け流しが出来ないようにした) 応急手当→DVによる怪我の治療を自分でしていたから 忍び歩き→親にいるのがバレないように 目星→片目がほぼ見えないため50までしか取っていない 心理学→親の機嫌を伺っていた 跳躍,芸術(バレエダンス)→バレエを習っていた(プロになれるほどの上手さがあったが、DVにより諦めている) 探索系より応急手当、忍び歩き、心理学が高いのが個人的なこだわり。交渉系が無いのは無駄な反論が相手を苛つかせるだけと知っているから。 ■美影杏さんについて なんとなく、自分と似ているけれど違うと感じていた。彼女の(主観:作ったような)笑顔が少し苦手だった。 ■その他 現在は親から離れ、よく言えば年季の入った(悪く言えばボロい)アパートで1人暮らし。部屋は案外シンプル、というか必要最低限の物しか置かれていない。ご飯はいつも市販のお弁当やカップ麺。口には出さないがあたたかい家庭料理に憧れている。 ■イメソン メリーバッドエンド/まふまふ 「きっと本当の涙も笑い方すらも忘れちゃったよ」 ↓ ティーチャーティーチャー/ナナホシ管弦楽団 「ティーチャーティーチャー　踊らない？」 ■誕生日 11月28日 誕生花:オンシジューム 「一緒に踊って」 ■通過シナリオ 6/12〜14.17〜19「ソープスクール」 KP:ちょねちゃん PL:きょうちゃん、きょや、かふぇちゃん、アッキー 成長:組みつき11.応急手当2.聞き耳5.図書館2.薬学5 PLが視力の回復、向上は無いと考えているので目星は成長しない。 少ししたら教師辞めてコンビニバイトとかしてるかも。 【後遺症】 イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 どういった内容か、その後の扱いについては KP･PL に委ねます。 21/8/22「やさしい朝をくださいね」 KPC　以下ネタバレ 21/9/19 エモクロア「変葬」 DL:かふぇちゃん　DPC:空閑環 22/1/30.31「探索者天下一武道会」 ma+1 クトゥルフ神話+2 ■後遺症／夜の忘失（KPCのみ） 　シナリオ内の出来事(いわゆるネタバレに該当する範囲)をPCから聞いた際、1d6+4/1d96+4のSANcが発生する。 　ただし、質問botの回答や雑談の範囲であれば問題ない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ