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技能は2015サプリ＜宗教家＞で取得 ＋選択技能：信用 職業P：[EDU*20] 特記：支援者に対する〈信用〉に＋10％のボーナス。 特徴表 [2-5]鋭い洞察力:優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に+30%。 [4-10]夜に弱い(D):夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、〈アイデア〉および〈知識〉ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1となる。ただし、早起きは得意である。 　　　1d6→3　30Pを興味Pに加算 波薙村の神社の息子。 村でのびのびと過ごしてきたため思考は楽観寄り。 子ども扱いされたと気づけば怒ることもあるが、まだまだ子どもだからと自分に対しては甘いところも。 目上の人(村長や大人たち)に同年代と話すような砕けた口調で接している。そのことで何度か両親に叱られているかもしれないが、話し方を直す素振りは全く見せない。 大きくなったら家系的にそのまま自分が神社を継ぐんだろうな～とふわふわ。 イヤ、なりたくないとかそういう感情は無く、それがこの家での当たり前なんだと認識している。 デビューシナリオ…『神はすべてきみに任せたのである。』 継続回数…1 不定：12月：[桐に鳳凰/託宣]冒涜的な妄想に支配される。SANを-1d3。2ヶ月。 カラーコード：#3D916A 以下、『神任せ』バレ　未通過× －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 月音ちゃんに今の歳でも面倒見られてるのが気恥ずかしく、たまにツンツンとした素直じゃない態度を取ることも。 逆に自分が面倒を見るチャンスがあれば月音ちゃんがお姉ちゃんぶるのと同じように、本人も『月音はオレがいないとダメだよな～』とお兄ちゃんぶるかもしれない… 村の外がどうなっているのか興味があるが、素直じゃないので「月音一人だと寂しがるだろうし、仕方ないからオレがついてってやんよ」などと言いながら一緒に行く気満々。 才能に関しては小さい頃に否定されたことがショックで誰にも話さなくなった。 話さなくなったからと言って視ることがなくなったわけではなく、ふと気になった時や暇なときに人の寿命をのぞき見てる。 [ 貴方の才能 ] ① “何か”との対話 貴方は【オカルト】技能をもう一つ違う方法で使用することができる。 それは【対話】技能だ。成功すると、見えない“何か”とリンクする…会話をすることができるのだ。 ただしそれには、MPを-2d2、SAN(1/1d3)のコストを消費をすることとなる。 SAN減少の値は、その見えない“何か”によって変動する。 ② 寿命の洞観 POW×5に成功し精神を研ぎ澄ませることで、対象の寿命を見ることができる。 集中して対象を見ると、対象の身体が透けて見え、心臓の部分に炎が浮かび上がる。 この炎が大きければ大きいほど、この先長く生きる。 消えそうなほど小さければ、その人の寿命は残り1週間から3日…最悪の場合、5秒後に死ぬ恐れすらある。 貴方はこの才能を幼い頃から持っていたが、昔両親に告げた際、そんな事はありえない、ふざけるなと叱られた。 それ以来、誰にも告げることはなかった。 ・AF『黒い羽根』 空へと飛べる。他のシナリオでの使用は不可。 こっそりこれで外に行こうね。

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