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陸上自衛隊に所属していたが、行動中の不運な事故とその後居づらさを感じたことから退役。かといって今更他の仕事に馴染むこともなく、結局傭兵紛いの“警備会社”に拾われることになる。なんだかんだで居心地は悪くない、と思う。 大義でなく、権利でもなく、漠然と銃を持つことができる。これは他人に顔を顰められそうだけど、性なので仕方ない。別に人を撃ちたいわけじゃない。きっとアメリカに生まれてたらこうは思ってないと思う。たぶん。 休憩中に共有部屋でゲームしてると仕事仲間が集まってくる。まあ悪くない。仏頂面でWiiリモコンを手首だけで振る彼の姿は仲間内でよく観察対象になっている。でもその様子を勝手にSNSに上げるのはやめてくれ。 贅沢言うなら良い感じの女の子の後輩がほしい。まあそのうち入ってくるだろ。 「撃たれる覚悟がないから、撃つんじゃあないか。」 参加シナリオ【Broken Lens Syndrome】 米陸軍人を自称する男ニコラス・フライからの依頼。ターゲットは銃火器を一人で持ち出した「アリー・チャンドラー」という男。その正体は「デルタグリーン」の一員だった。 デルタグリーンと月華鏡団の残党との衝突、そこに居合わせた警察と御厨組との大騒動。巻き込まれた石動は居合わせた男・佐久間と共に戦闘メカ“Latona”を駆り、敵と戦う。 おかねをいっぱいもらいました。代償としてヤクザの若頭との関係を疑われました。 アイコン　ゆち式男子メーカー改　https://picrew.me/share?cd=gR98eEBPvv

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