タグ： ほたるるふ

特徴：夜に弱い（深夜0時以降のアイデア・知識ロール成功範囲に1/2 /1d6結果→3） 技能は職業:スポーツ選手ベースで取得。 通過：「さよならを言いにきた-東京境界防衛戦-」 「かえるのがっしょう」 「アイツに春なんて来るワケがない！～KPCに恋人ができたっていうから後を追いかけてみた～」 「S村事件についての考察」 ■概要 明るく溌剌とした男装少女。可愛い子（男女問わず）を見るとすぐにナンパを始めるテンションの軽い性格。あまり勉強はできない。 好みの女の子に対してはよく『○○の君』と呼び、歴史にはとくに詳しくないがノリで騎士を自称している。 良くも悪くもあまり自分の気分が落ちることがない性質で、目の前の人達が楽しそうにしていることが大事。 ■口調等 僕/君/芝居がかったキザな喋りかた。 #0099cc ■関連PC 山吹シンヤ：「さよならを言いにきた-東京境界防衛戦-」同行。シンヤくん！気さくに絡みに行ったりいじったりしがちだが優しさを信頼している。 紅染ヒオリ：「さよならを言いにきた-東京境界防衛戦-」同行。紅薔薇の君！僕達の大事な姫。素直で気高いところを尊敬しているし可愛がっている。 ■詳細・経歴など （防衛戦前） 実家が剣術道場で父親が師範、自身も幼少期から色々修行させられていた剣術少女（スポーツ選手ベース）。 家はそこそこ厳しいですが、学校生活にはあまり目を配られていないのをいいことに好き勝手している軟派なJK。特に性別に関して違和やコンプレックスがあるわけではないが、女子高で女の子(気に入れば男子でも別に良い)にキャーキャー言ってもらえるのが楽しいため男装していた。一人だけ一学年上だがINTが10なのであんまり難しいことは考えていない。 （防衛戦後） 両親と弟、道場の門下生を亡くした。悲しみがゼロなわけではないが、あまり深刻になりすぎない性格なこともあり引きずることはなく明るく生活している。実家が無くなったため、その後はシンヤの親戚の家でお世話になっていた。現在は一人暮らしかも？ あまり顔には出ないが、同じく家族を亡くすことになった二人のことは心配している。 以下「さよならを言いにきた-東京境界防衛戦-」バレ 習得呪文： ≪光と闇の目≫：基本ルールブック6版p.278掲載の呪文 ≪旧き印≫：基本ルールブック6版p.280掲載の呪文 　◆呪文：星の精の召喚（第六版：基本ルールブック283p 改変 / 第七版：基本ルールブック 244-245p） 　コスト：任意のマジック･ポイント＆1d4正気度ポイント / 詠唱時間：5分 　────────────────────── 星の精という不可視の存在を召喚、従属させる呪文。 術者は任意の数のマジック･ポイントと1d4の正気度ポイントをコストとして支払い、コストのマジック･ポイント1ポイントにつき呪文の成功率が10％上昇する。 しかし、判定の結果が96～00だった場合、呪文は失敗に終わる。00で失敗した場合には術者にとって最も不都合な出来事が起こるかもしれない。 術者はこの呪文を行使する際、呪文の文句が書かれている本（石版等）を所持している必要がある。 この本（石版等）に魔力が付与されている場合、本（石版）の持っているPOW1ポイントにつき、呪文成功率が10％（第七版：2％）上昇する。 【この呪文は雲のない晴れた空の下で夜間】に行わなければならない。 この怪物が現れた際の正気度喪失は存在しないが、この怪物が他者の血液を吸収し、可視化された際には1/1d10の正気度喪失が発生する 　────────────────────── ◆呪文：星の精の従属（第六版：基本ルールブック281p 改変 / 第七版：基本ルールブック 245-246p） コスト：1マジック･ポイント / 詠唱時間：1ラウンド ────────────────────── 星の精という不可視の存在を従属させる呪文。 この呪文を持つ者は使役者を失った星の精や不意に訪れた星の精を従属できるかもしれない。 術者は怪物の種類の《召喚/従属》の呪文を知っている且つこの呪文の文句が綴られた本等を所持していなければならず、 怪物を従属させる前に、詠唱の為、1ラウンドを費やさなければならない。 呪文が効果を表す為に、術者は対象とPOW対POWの対抗判定で勝利しなければならない。 また、従属呪文の対象である怪物に攻撃をした場合、攻撃した者は対象と戦っている間、従属呪文を行使することはできない。 戦闘に加わっていない者のみ、従属呪文を行使する権利が与えられる。 POW対抗判定に成功した場合、怪物は術者の命令1つを遂行するまで帰らず、命令遂行後に元の場所へと帰っていく。 現在、従属している怪物に従属呪文を重ね掛けすることはできず、 また、従属呪文を行使する為には対象との距離が100m以内であることと対象が見えていることが前提条件となる ──────────────────────

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ