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氷亙 菊理(ひわたり くくり)
ID:3004238
MD:ae10cdec3950b017b62614c6dcb6caf7
氷亙 菊理(ひわたり くくり)
タグ:
miraberu卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
クールで冷静沈着、大抵のことは動じない性格だがたまに冷たい態度もとってしまうことがある。 片目を眼帯を常につけており、生まれつき左目が見えずらく悪かったが例の事件で恋人死んでしまったことや事件の調査の進まなさなどで精神的ストレスが悪化してしまい左目の完全失明をしてしまった。 元々は心理学者になるために色々勉強していたがとあることをきっかけに警察へなった。過去になにがあったかは誰も知らない。 フランスにもいったことがあるため簡単なことなら話せる。 彼女自身の自己評価はつまらない人だと思っており、何故零課の人が自分についてくるか理解できてない(自己評価はかなり低い) 趣味はヴァイオリンの演奏でたまに警察署の屋上で弾いている。 特徴表 2-9 バイリンガル EDU×5%を最大3言語振り分けることができる 2-10 前職 EDU×3%を前職として振ることができる 以前別の職業に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。(精神分析57%) HO1 POW+3 クリアシナリオ 1、庭師は何を口遊む HO1 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 氷亙 菊理の過去 彼女自身元々裕福な家庭に生まれてきた。親は父親が犯罪心理学者、母親はメンタルセラピストだったので忙しく遊んだり何かを一緒にしたということは少なかったがそれでも誇りに思っていたと同時に他の同級生の家族を見ると自分にもそういう生活があったのかな?というさみしさを持っていた。 生まれながらに左目の視力は弱く、そのせいで大変だったが将来自分も心理学者になるために色々と勉強をしていた。 音楽は一人でいることを紛らわせるために始めたが色々な楽器を触っているうちにヴァイオリンが自分にあっていると感じた。 どうやら才能はあったらしく、小学生ながら色々な大会にでて賞などもいくつかはもらえる程度にはうまかった。 彼女の転機がいくつかあるとしたらこれがその始まりであり、それは両親の死である。 11歳の時いつものように家で1人でいると病院から連絡がきた。内容は「両親が死んだ」ということだった。 最初は受け入れられなかった・・・それはそのはずだ。今までの普通の生活だったのが崩れてしまったのだから 正直両親の葬式などは内容は覚えてない・・・ただ私は泣いていたということしか覚えてないのだから・・・ 後日両親の死んだ理由を聞いたら指名手配にもなっているほどの連続殺人鬼に母親がたまたまターゲットにされて父親が母親をかばって刺され、一緒に殺されたらしい。 話を聞いていて犯人に対して怒りなどなかった。心理学を勉強していたものとして犯罪者そういう風に考えるというのは1つのパターンとしてわかっていたのだが同時にそういう風に感じる人という存在に不信感を覚えてしまい怖くなってしまった。 高校生の時に一時期交換留学でフランスに1年行っていたため少しはフランス語を話すことができる。 向かったフランスで殺人事件に巻き込まれ、そこのとある刑事と出会い、最初は心を閉ざしていたが色々な付き合いをしていくうちにその人を多少認め、その人に「君は刑事になってみたら?僕は君にぴったりの仕事だと思うよ」と言われ考えた結果、刑事を目指した。 警察学校ではある程度優秀な成績を残し、刑事になった。→この頃から眼帯をつけるようになった。 警察学校時代から相模原 諒とは面識はあったがそこまで仲はいいとは言えなかった。 刑事になってからは同期というのもあり、最初はいやいやとよく相模原とはパートナーを組まされて色々な事件を担当し、自分がミスをしたとしても笑って「ドンマイ」というだけで最後まで見放さなかった。 ↳正直私にはわからなかった。自分の性格もあるが周りとのコミュニケーションもあまり得意ではなく、周りからは「鉄仮面」「命令しかきけない人形」だの色々言われたが彼女は私を乏しめたり、嫌みなどは言わずに私という人間を見てくれた。 何故私にそこまでしてくれているのか分からなかったが私も少しは彼女のことを信じようと思った。 そこからしばらく月日が流れたとある日、たまたま廊下を歩いていたら相模原が若い先輩たちと楽しそうに話しているのを聞いてしまった。世間ではそれは普通かもしれないが私はその先輩達を見て嫉妬してしまった。 それから何だろう仕事しているときも常にイライラしているし、タバコを吸う本数も日に日に増えた。相模原に「大丈夫?」と聞かれても「特に何もないわ」と仏頂面で返してしまったりして、いつも家で後悔している。 私生活でも仕事でもボロボロになってきたとある日、相模原に「悩み事があるなら私に相談して!! あなたが何かを隠しているのを見ているだけで私もつらいの!! あなたがあなたではなくなるようで見ていられないわ!! 」と涙を流しながら私を屋上に連れて行き、言ってきた。そこまで私のことを気にしていたのにって反省と後悔をして私は全てを話すことにした。 ↳もし、これで嫌われるならそれはそれで仕方ない・・・所詮私個人だけの一人よがりなものだものと思っていた……… しかし、意外な答えが返ってきた。 「あなたそんなことで悩んでいたの?もう少し深刻なことかと思って心配していたのに私の心配返しなさいよ! でも、私のことをそこまで考えてくれているのはうれしいわ。女同士で付き合うというのも世間から見たらどうかとも思うけど… まぁいいわ わたしなんかでいいなら付き合ってあげるから早く調子を戻しなさい!」と笑って彼女は屋上から去ってしまった。 ( ゚д゚)となってしまい、しばらく動けなかったが私もそれから元にもどり、屋上から彼女を追いかけた。 *この出来事は零課結成の1年前である。シナリオ開始5年前である。 それから休みの日は彼女の家に入り浸りし、周りから隠れて付き合って1年たった頃に私や相模原に新しく結成される【警視庁特殊犯罪捜査零課】通称「ゼロ」に配属を命じられた。私がまとめないといけない立場なので色々初めてで大変だったが相模原や一緒に結成した時のメンバーである東雲が手伝ってもらってなんとかうまくやっていっている。 相模原とは仕事のときは相棒として接しているけどプライベートでは彼女とだいたい一緒にいる。ゼロの皆には秘密にしている。 しかしそんな楽しい生活も長くは続かなかった。そうそれは彼女………相模原 諒の死の一報が告げられた。 そしてその日は私と相模原が付き合って2年目の記念日でもあった。 当時のことは私は記憶がなぜかあいまいだがみんなの前ではできるだけ冷静でいたが一人になると泣き崩れた。 これが私が唯一人生で泣いた2回の出来事である。 現在 彼女がなくなってもうすぐ3年経過しようとしている。 私は今でもなぜ彼女とあの時一緒に行動をしてなかったのか後悔している。その証拠に彼女のことを忘れないために彼女が生きていた頃に撮った写真が入ったペンダントを離み離さず持っているし、彼女との思い出の場所であるこの屋上で彼女のための曲を演奏している。彼女を殺した相手である犯人 通称「庭師」は今もつかまっていない。警察内部の関係者のだれかというのはわかっているがそれ以上の証拠も情報もわかってない。私は「庭師」だけは絶対許さない。殺せるならそれでもいいけど捕まえないといけないからほんと悔しい。 「ねぇ、諒…… 私がもし庭師を捕まえたらどうしたらいいかしら……… 貴方を失った私って生きる価値があるのかしら……… 貴方がいない世界はかなり真っ暗でさみしいわよ…… ゼロのみんなは大切だけど一番は貴方なんだもの…」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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