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基本ルルブディレッタントベース 老舗百貨店「はなきんデパート」の御曹司。 いつも和装をしている。 下手の横好きが高じて趣味で美術商まがいのことをしている。審美眼は微妙なため取り扱うものは二束三文の偽物から超一流のものまでさまざま。そのことについて何か言われると「ボクが気に入ったものを集めているだけであって値段は関係ないですが」と言うが、内心ちょっと悔しい。 かなり騙されやすい。甘言に靡いたり、口車に乗せられることもしばしば。 ライフルの扱いはいつから働いていたのか定かではない、新顔の胡乱な執事に教えてもらった。 百貨店の経営はまだパパに任せきりである。パパも息子が息子だからか、50代後半にしてまだ現役を退く気はないらしい。 2020/03/25「ノーザンシタデル」 寒くてそれどころではなかった 不定5ヶ月　脅迫概念　氷をずっと食べてる 2023/02/27「キキツヅニナク」エンディング01　 【後遺症】誰かにキキツヅニナクを3シナリオ間伝えたいという衝動 【死者の声を聞く呪文】（P268） テントを張り、その中に水を入れた水差しを置き、死者が現れるよう懇願する。 成功すると、水差しの中から死者の声が聞こえる。 コスト：呪文の使い手は3MP必須、また全ての参加者から1d3SAN 【浮遊の呪文】（P256） 呪文の使い手、あるいは選ばれた対象の身体を空中に浮かせる呪文。呪文の効果は数分続く。この呪文により対象は1ｍ程地面から離れて浮かぶ。高いところから落ちたとしても、地表からから1m程のところで落下は止まり宙に浮く。 コスト：1d6SAN、SIZ1につき1MP

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