タグ： 晴月 あトの祀り

ひぐち ゆづき　#E4E4E4 2010/2015警官、刑事ベース 9/14生まれ　おとめ座　AB型 周りからは結月やゆづと呼ばれている。 大人びている雰囲気を持つ女の子。友人たちのことを大切に思っている。 父親が師範をしている剣道場で鍛錬するのが日課。好きなことは梅の花、料理、裁縫と雨の日。 梅の花言葉は高潔、忠実、忍耐、白は気品。 【特徴表】 21：手先が器用......任意の＜制作＞技能1つの初期値が50％になる。さらに＜機械修理＞、＜電気修理＞に+10％ 48：大切なもの......他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失ったときには1／1d8の正気度を失う。→ボールペン 以降シナリオネタバレあり 日直の仕事で居残りをしている際、ちょうどボールペンのインクがなくなり困っていたところ 鳴海先生からボールペンを貰った。 それからは常に制服のポケットに入れ肌身離さず持ち歩いている。 【鳴海先生に関して】 体の関係を持つ前から度々呼ばれることがあり、結月自身先生に対する好意はあった。 余所者であり、もしかしたら自分を助けてくれるかもしれないと考えていたからだ。 一緒に過ごす時間は今まで生きてきた中でかけがえのない時であり、いつまでもそうしていたいと思うほどには先生を大切に思っていた。 卒業よりも先に蛙徒になり、先生と別れなければならない現実に絶望しているが 二人で過ごす時間はそれを忘れさせてくれる。 出来る事なら先生と一緒に幸せになりたいと思っている。普段はあまり口にしないが先生のことが大好き。 【蛙徒に関して】 同じ蛙徒であるHO4を心配している。彼のことは絶対に救いたい、兄たちと同じ結末を迎えるわけにはいかない。 8年前に真樹を見送った時の光景が目に焼き付いており、それからずっと蛙徒の役目から逃れられないかと考えている。 【村の人間に関して】 8年前に真樹を見送った後から村の人間全員を疑っている。HO4、鳴海先生のことだけは信じたいと思っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2021/10/17,20,22,23,24,26「あトの祀リ」エンド「回帰」 （10/26～）1ヶ月間：偏執症　鳴海先生に執着する　1日1回は笑顔見ないと不安になる。 ・「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。　つけている間幸運＋１０ 2022/8/3「よ海くだリ」 AF：「黄泉の灯篭」 探索者の SAN 値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ 注ぎ込んだ SAN 値ぶん回復する。→120 (使い切り/1 度のみ)

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