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4,9 《暗黒の祖先(D)》　邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜好者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。25/100（30P） 1,9《一族伝来の宝物》 絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。 宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかもしれない。 #373255 【技能ベース】 2015宗教家+メンタルセラピスト 職業技能：オカルト☑️、聞き耳☑️、経理、心理学☑️、説得、図書館☑️、歴史 ＋次の技能から１つ選択：言いくるめ、信用、ほかの言語（漢文、ラテン語など） 職業技能：言いくるめ、芸術☑️（絵画、音楽演奏、歌唱、アロマなど）、信用、心理学、精神分析☑️、説得☑️、法律、ほかの言語☑️（英語、ドイツ語など） 【技能理由】 回避50：守りたいものを守るためには自分が動けなくてはいけない こぶし70：守りたいものを守れるように(死と近い生まれだからこそ守護の気持ちが前にでるように) 聞き耳70：願い事を聞くため 精神分析51：燕への最後の一歩を踏み出さないようにしてほしくて心を落ち着かせたくて勉強した。本を沢山読みました。 図書館60：なんとなく昔から民話とか読むのが好きがこうじて 目星70：口を見ておしゃべりしたい オカルト70：存在がオカルト且つ家柄として普段から接する機会が多かったため 心理学70：先回り願いを叶えるさんをするため 英語57：電話の相手が国際色豊かでも聞き取れるように。 俺/きみ/名前呼びすて(時折あだ名) 【性格】 なんだかいつも眠そうなでかい男。 実際は、身長があるがゆえに下の方の言葉がうまく聞き取れず、ガヤにしか聞こえないためにぼやっとしてるように見えるだけの結構普通の男の子。近い年頃の子とは下ネタにゲラゲラ笑うし、文化祭の準備等にも積極的に参加する。夜に通話しながらのゲームもよくやる。(PLは動画知識しかありません) 座っていい状況下だとすぐに座る。コミュニケーションはとりたい。上からは聞こえにくいのに下からはまぁ聞き取れるのは音域の違いかなぁなどと思っている。口が見えるので聞こうと言う意思が働くのかもしれない。 困っている人には積極的に声をかける。 「頼む」よりも「おねがい」といわれるとどことなく嬉しそうになる。 言葉遣いは比較的柔和。 櫻井孝宏くらいの声帯。 「ん？ごめん、よく聞こえない。もっと大きな声だして」 「っ、く、ははははっ！！だめ、変なこといわないでっ、くくっ、もーー」 「いいよ、勉強くらいなら教えてあげる」 「手伝ってあげようか」 【幼馴染み】 小野道とは付き合いが長いので絡みかたがダル絡み。基本的に後ろからのし掛かるようにしてくっついており、顔も近い。 曰く、普通に立っていると声が聞こえないが、常に屈んでいると腰が疲れるので寄りかかっているとのこと。 好意的には思っているが家族に対するそれと同じ。痩せた太った顔色が悪いなど結構ずけずけ言っている。怒られてもあんまり気にしてない。 一緒にお風呂にはいるのも寝るのも気にしない。 【ダイス】 ☕2d100　お砂糖/ミルク (2D100) ＞ 44[13,31] ＞ 44 3d100　甘いの/だし巻き/スクランブルエッグ (3D100) ＞ 154[76,12,66] ＞ 154 ＝＝＝＝＝＝以下HOバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「ねぇ、そんなに知りたいの」 「それはきみのお願い？」 「いいよ。それなら、聞いてあげる」 「明日には誰も知らなくなっちゃうけど。…………なんてね」 (お付き合いありがとうございます) 【しあわせを運ぶ燕】 誰かの願いを叶えるのは幸せなこと。 誰かの最後の頼みの綱になれるのは光栄なこと。 そう教わってきた。 そう思うように教育された。 だから、何も疑問に思ってない。自分が人でなくなる瞬間があるのは、「私は卵アレルギーです」と同じくらいそう多くはないけれどありえる何かだとそう思っている。 けれど、願った人が誰か知ってる人であったり興味を持った小野道であったりしたら悲しいので日常的に小さなお願い事を聞いて回っている。 俺、できることなら何でもするから。できれば君たちは死んでも叶えたい願いなんて持たないでほしい。 「お願い」と言われると嬉しいのは怪異である自分の自己肯定感が少し上がるため。人間のままでもおねがい叶えられるんだぜわーい！みたいな。 【怪談】 上記スタンスなのに怪談にこれを選んだかといえば、『誰からも忘れられたことによる存在の消滅』に対する本能的な恐怖(本の読みすぎで、実際はどうかは本人もわかってない)と、『正しい知識を持つことで自衛をしてのほしい』の気持ちがあるため。 【幼馴染み】 誰も彼もの願いを叶えるフッ軽だが、小野道相手だと結構くだらないおねがいをすることが多い。 「一口ちょうだい」とか、「飲み物買ってきて」とか、「宿題写させて」とか、「変わりにトイレ行ってきて」とか。 それくらいに心を許したなにか。 先回りで動いて小野道が自分相手にお願い、を言う機会をなくしているし、言おうとしたら口を塞ぐとかしている。聞きたくない。 ただガバガバなので、助けて！や頼む！はok。「お願い」という言葉がやだなぁとしている。 出来なくても少ししょんぼりするくらいなので、そこまで重要ではない。 「俺は人間じゃないこともあるけど。きみたちの友人だよ」 「あ、………ん？なにも言えない？そだね。俺が口塞いでるもん。うんうん、仕方ないから手伝ってあげるよ。なにすればいい？」 「ご贔屓頂きまして誠にありがとうございます。人生一度の願い、死んでも叶えたい貴方様の願い。この死合わせを運ぶ燕。全てをかけて叶えさせていただきます。さぁ、貴方様の願いは何ですか？」 「……あぁ、こんなこと。きみには言いたくなかったのにな」 【卓後】-小野道生還・桐コトリバコ持ち帰り√ 燕になれなくなっちゃった………いつか繋がるのを期待して携帯はずっと持っている。 人になれる怪異だとおもってPC作したので、俺ってなんだとずっと掌を見つめている。 「おねがい」と言われたら安堵する。俺はまだ必要でいられる。 四方谷の人、鳥海山の人、オカ部の人、どこにも属さない俺。他PCはそれぞれのコミュニティに帰さなくちゃいけないと思っているので、自分の命より優先して帰れとする。今羽より軽い俺の命。 【卓後のPCへ】 鶴：何かあったら助けてを言うと思う相手。弱いところ見せちゃった。四方谷へ返さなくちゃいけない人。 月：コミュニティの枠の話をしたら悲しい顔をされちゃった。気にしなくていいのかな…ｵﾛ。四方谷へ返さなくちゃいけない人 雨：絶対に燕のことは言わない。何も変わってないってば。花ヶ丘に返さなくちゃいけない人 梅：気の置けない友人だと思っている。結構容赦ない。鳥海山へ返さなくちゃいけない人 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝なんか色々バレ＝＝＝＝＝＝ 後遺症 ■共通後遺症「同じ夢を見る」HO芒に月と 探索者と KPC は「夢の家」でお互いに就寝中に出会うことができる。 この夢の家はドリームランドのどこかに存在するが外部に通じる扉や窓はついていない。 そのためこの家から外部に出ることはできないものとする。 就寝前に＜夢見＞に成功した場合のみこの家に入ることができる。 この空間での会話は眠りの神やニャルラトテップといった超越的な存在以外には聞かれることはない。 呪文 《ヴールの印》(基本p252) 2,3秒ほどでできる手の動作が描かれている。 呪文の使い手は、MP1のコスト、1正気度ポイントが必要。 呪文の成功率を5%高くする、または見えないものを見るようにする力がある。 名前だけ：《魂の束縛》《夢見る人の罠》 夢を送る（基本 P.291）※改変版」 KPC が毎晩使っている呪文。1D3 正気度と MP-1、そして自らの血液を一滴たらすことで発動する。 専用の AF は用いずに、イシスの助力で夢に侵入しているため、 シナリオ終了後は専用の AF がない限りは使えない呪文となる。 AF 「ゴーストナイト」×2 いつの間にか手元にあったシーツゴーストを模した二枚のアイシングクッキー。ただのクッキーなのだが腐らず、痛まない。 一枚食べるとそのセッション中、POWに+3の補正が入る。上限突破は可能としているが、KPと相談すること。KPが上限突破不可とすれば不可になる。 二枚食べてPOW+6にするのは不可。2枚食べても+3で打ち止めになる。 また一回につき一枚消費する。つまりこのアーティファクトは二回しか使えない。 特別な霊視能力を得るためのクッキー。このエンディングを迎えたPC全員に配られる。

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