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テオドア　－　テオ、テディ等お好きな呼び方で 2015特徴 －[芸術的才能：任意の芸術1つにINT×3％を加える] [特技：絶対音感] －音を聞き分けるのが非常に得意。 また人の声色からその人の機嫌を探ったりすることもできる。 ～14歳 音楽家の家系に生まれ幼い頃から音に慣れ親しんでいた。 しかしあまり要領は良くはなかったため親たちの行う公演の下働きをしていたところ 器量がいいため富豪に気に入られ、買い付けられそうになったところ怖くなり命からがら逃げだしてきた。 行くあてもなく彷徨っていたところ孤児院に拾われ逃げ込んだ。 仲間たちがその後どうなったかは知らず、後ろめたさは常に感じている。 誰かが追ってくるのではないかと不安なため外の世界はちょっと怖い。 孤児院に来たのは2，3年前。 本人の内向きな性格のせいと周りがマイペースのため未だに距離感が掴めずにいる(当社比) 耳が良すぎるため静けさを好んで夜の星空を眺めるのが自然と趣味になった。 15歳～ 孤児院から離れた辺りことは精神的に不安定だったためあまりよく覚えていないのだが、 退院してから少しずつ理解してきた。 孤児院の正体のこと以上にそのときの自分が何もできず、 自分が弱かったがゆえにまた家族を捨てて逃げてきてしまったこと。 それだけでなく、仲間たちの足手まといになっていた事実を非常に後悔している。 体を鍛えようともしたが上手くいかず、自分にできることは何かと模索し始める。 元々は自分が怪我や病気に関して恐れがあり独学で学んでいた医学知識もあり、 病院に入院していた経験から医療関係の勉強をして、 知識で仲間たちを支えるようになれたと思い、勉学の道へと進んだ。 19歳 知識はそれなりに増えてきたが、本来持っている臆病な性格が治ることはなく、 そのままではまた迷惑を掛けかねないと思い、思い切って集中的な精神治療をうけることにした。 その甲斐あって、精神的には大分安定し落ち着くようになった。 その頃にやっと身長が伸び始める。 家族のことへの後悔は完全に癒えたわけではないが、もう怯えることはない。 20歳～(現在) 大学へ進学。 (考え中) 拳銃は自分の身を守るというよりも医学知識寄り。 生還シナリオ―――― 山羊の歌は謡えない ―第１章「夜の帳が降りたなら」 ―第２章「アダムの子供達」 発症した狂気内容―――― 一時 ・化物が母親に見える幻覚症状 不定 ・幻覚症状(おかあさんリターンズ)　3ヶ月 遭遇した超生物―――― デュオニュソス ヒュプノス シュブ＝ニグラスに祝福されしもの シュブ＝ニグラス（おぼろげ） 所持AF―――― ・デュオニュソスの腕輪 ―所持しているだけでPOW+1　MP10(使い切り) 　(現POW6+1)

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