タグ： れーべ ElColgadoAvatara

特徴表: 6-10　好意を寄せられている シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。 どれほど行為を寄せているかは1ｄ100のロールで決める。（数字が大きいほど好き） 1d100⇨52 3-5　銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功値は50％である。　 誕生日:11/18 誕生花:ユーカリ 花言葉:「新生」「再生」「思い出」 一人称:僕 二人称:君/お前　呼び捨て 職業技能:警察官から 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星+杖 言いくるめ→盾に変更 シャトランテの名前の由来: シャトランジ（shatranj）をもじった。 二人制ゲームとなったチェスが、ペルシアに伝わった頃の名前。 #274a78 ------------------------------------------ イメソン: 世界五分後神話/有形ランペイジ 「無償の 曖昧が　蔓延る斜界は 無常の光が　ただ嘲笑う様だ」 ------------------------------------------ 物静かで口数の少ない、人間で言うなら男性の姿をしているチェスから生まれた長身の擬人。いつも落ち着いていて、感情的になることはほとんどない。目が覚める前の記憶がないため、自分によく世話を焼いてくれている帳さんの真似をしている部分が多い。帳さんを親だと思っているところもあるかもしれない。擬人生の短いｴｹﾁｬﾝ。 物語や物事の仕組みを知ることが好きで、時間があれば図書館に行って調べ物をしている。見た目の割に好奇心が強く、誰かに何かを教えてもらうときはどこか雰囲気が楽しそうに感じることがある。知識の吸収がブラックホール並み。 基本的に誰とでも平等に接するが、虧月さんにだけ奇妙な違和感を感じることがあるため一歩引いてしまうことも。決して嫌いではない。 第二課のエージェントなので、ボディーガードとして誰かを守るために恐れることなく前に出たり、諜報員として情報の収集をしたりとしていることもあり、危ないことをして自分が傷つくことに抵抗がない。それが仕事だから、と割り切っているところがある。自分の危険を顧みないところは、時折夢で見る守りたい誰かを守るための準備でもあるかもしれない。 「…シャトランテ。好きに呼んでくれ」 「戦場はいつだってチェスのように、常に相手との頭脳戦だ。戦略1つで戦況は大きく変わる」 「僕にできることは全てやろう。必要な時は遠慮なく呼んでくれ」 ------------------------------------------ 以下、エルコルHO2のネタバレあり HO2 Game 「何も知らなかった、だからそれでいいだろ」 君には記憶が無い。 どのように生まれたのかも、君は周りの人間よりも知らない。 君は何も、何も覚えていない。 だから、君は自由だった。君の記憶が無いのは一体いつからだろうか。 思い返してみれば、エージェントになる前の記憶は無いのだ。 君の始まりの記憶は、 組織の大きな図書館に居る帳という男の元で目を覚ました所だ。 「目を覚ましたか？」 「……そうか」 「何も覚えていないようだな」 「なら仕方ない、少しずつ話していこう」 名前と自身のなんとなくの性格だけを理解していた君は、彼から世界についてを聞いた。そうして、多くを思い出すきっかけになればいいと帳がエージェントに推薦をしてくれた。 だからこそ、帳に世界や話を聞きに行くことがあるだろう。 彼がよく教えてくれるのは、星の凍結によって統合されてしまったパラレルワールドの話だろう。その話を聞く度に、世界の関心を覚える。 君は、多くを、そして自らを知ることを願っている。 また、君にはプシュケーが異なる姿に見える。至って普通の人間なのだ。 彼らと君は対話を行う事が出来る。 始まりは任務を行った際に声をかけられたのだ。 本来地上に居る彼らが、何故ツクモにいたのかはわからない。 彼らは友好的でとても優しい。 しかし、君は他人にそれを伝えることが何故か出来ない。 口にしようとすれば、言葉は何故か喉を通らない。 加えて、時々君は夢を見る。 夢の内容は、まるでおとぎ話のようだった。 流星が絶え間なく降り注ぐ美しい場所で、誰かと笑いあっていた。 周囲は何も無く、荒廃しているのに、酷く穏やかで、そしていつも夢から冷める前に何かを覚悟しているかのように「絶対に守ろう」と決意するのだ。自分の記憶に関わるルーツなのだろうか？ また、虧月という男も君に時折世話を焼いてくれる。 彼は面倒みがいいのだが、ふと「奇妙な違和感」を感じることがある。 君の目的は記憶を取り戻すことである。 ------------------------------------------ 《帳が話してくれるとある世界の昔話の一文》 『大火の海に沈んで行く世界は、星の墓場であったのだ。 その世界で、たった一人の悪役に託された』 君はこの物語に酷く引かれるのだ。その理由は分からないが。 《帳》 比較的、探索者の中でも、君に対して特に世話を焼いてくれることが多いだろう。 君に対しては、少し砕けた話し方をしてくれる。ツンデレの世話焼きタイプ。好きな食べ物は辛いものだが、調べものをしすぎると没頭してしまい食事や睡眠を忘れてしまう。 《虧月》 奇妙な違和感を覚えることがあるが、それの正体はわからない。 だが、それを抜きにすれば、君にとっても安心のできる人である。 《推奨技能・技能補正》 必須:ラテン語 推奨:オカルト・コンピューター(この 2 つの技能は、+30 の補正が入る) ------------------------------------------ 【HO2 特徴】(事前情報タブのもの) POW、INT の算出は 2d6+6 で行うこと。 更に INT に固定値で+5 の補正(上限を越えても良いとする) 更に MP が常に+10 される。 ------------------------------------------ HO２　XI La Justicia 君の呪いは「正義」である。 君は、過激派の対神話組織「ラグナロク」のリーダーである。 〈生還報酬〉 SAN値回復 1d30 クトゥルフ神話技能 15% ラテン語 80%の獲得 HO2はほかの言語でも可能 HO2:任意の呪文を4つ習得 空中浮遊、治癒、被害をそらす、門の創造 昴/すばる、リエータと共に世界をめぐる旅に出る。 あの世界の最終章と、互いの世界のことを語り合いながら。 ------------------------------------------

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