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HO1 正義の復讐者-Avenge- あなたは正義の為に復讐する者。 HO2の家族もしくは大切な人をあなたは正義の名の元に殺害した。 誰に恨まれようともあなたはあなたの信ずる正義を貫き悪に復讐するつもりだ。 その為ならばHO2を利用する事も厭わない。 【特徴表：暗黒の祖先】 一人称：俺 二人称：君、あんた HO2：エルちゃん、ジュノハート（第三者向け） / エル･ジュノハート 好き：エルちゃん 嫌い：エルちゃん - 「お、今日も元気そうだねぇ。かけっこでもする？」 「逃げるなら今がチャンスだよ〜」 食えない男。 目が笑っていない。 笑顔がヘッタクソで怖いと評判。 箸の使い方もヘッタクソ。 見た目に反して力技で解決するしあまり深く考えてない。 ふとした瞬間に思い出すような出来事に対しては、「なんでなんだろうな〜」って思ってる。 思うだけで考えない。必要ないから。つまるところ自分の感情にとんでもなく疎い。人の情にも疎い。 面倒ごとは抱えない主義。白黒はっきりつけるタイプ。 正義をまっとうする　ということしか見えてない。 - 以下秘匿込み 「誰かにとっての悪人は、誰かにとっての大切な人で」 「俺の正義は、お前にとっての悪だった」 「...そうだろ？」 - ■ 能力値や職業は自由だが、メインとなる戦闘系技能は70%以上でとる事。 ┗‼️ 日本刀 ■ 過去の事故により身体の一部を欠損しているが、あまりの衝撃に原因は覚えていない。 この事故によりCONをマイナス1d3。 ┗‼️ CON -1 ■ 更に以下欠損部分によって補正がつく ・片手　(手を使用する技能-20%、もしくは義手を使う等で補正した場合はDEX-1d3のみ) ┗‼️ 義手（右手） DEX -2 - ■ 特徴表：暗黒の祖先(固定追加不可) あなたは邪神対策機関EVE本部で活動する狗又に従属し、様々な怪異に対抗してきた。 暗黒の祖先レベルは1d10+20% ┗‼️ 23% クトゥルフ神話技能初期値10% - ■ HO2を殺せなかった決定打 初めて殺した子に似てたから。 - ▽名前 えんみ...魘魅 日本で禁止された呪術の総称、蠱毒とよく一緒に紹介されてるアレ　を、捻って 目の前にHO2がいるのに、現在ではなく過去や未来、はるか遠くを見ていることが多い、目の前を、今を見られない、生きられないという自分への皮肉で「遠見」。 「リヒト」という名前は（問題なければ）狗又とHO2にしか伝えていない。 ‼️ 真名：Ein・Licht・Hohenheim（アイン・リヒト・ホーエンハイム） - Ein - 1 Licht - 光 Hohenheim - 苦肉の策 - ここまで色々想像を膨らませて書いていますが、不都合があればとつぜん爆破して踊り出します。 - 自分用メモ この世界は不平等だ。 力がなければ、そこに行き着くまでの道を選ぶことすらできない。 さて、「家族」というしがらみから解放され、束の間の孤独という名の自由と不自由を手にした当時の俺は何を考えたのか。 そんなことは些細なものだ。気づけば狗又に命を拾われ、生きるために殺す力を教わった。 この世界は不平等だ。 あらゆるものに「差」が存在する。常に物事の価値観は傾いている。 平和的解決を目指す？傾いたテーブルを平衡にするため加える力は、平等ではないだろうに。 今のまま、平等を目指すなど不可能だ。 目には目を、歯には歯を。人智を越える力には、人智を越える技術で。 平等を手にするために、手段は選ぶべきではないのかもしれない。大きなものを掴み取るためには、なりふり構わず死に物狂いで。 小さなものには目もくれず。 なんて人間らしいのだろう。 しかしいずれ、すべてが平衡になった世界になら、真の平和や平等は存在するのかもしれない。 その時、きっと悪は滅びていて、きっと正義も必要なくなる。 実現したらいいね、エルちゃん。 そうなったら君の仇も消えるよ？ - ・補足 好き：エルちゃん ┗ずいぶん長い間（体感）付き合ってくれるから。 　想像以上に耐えて生きられる強さがあったから。（信頼です。歪んでいます。） 嫌い：エルちゃん ┗謎の焦燥感を覚えるから。 （↑これ、イカれてると思うんですけど、多分本人が気づいてないだけで「恋」（広義）と定義つけられる感情が眠ってると思う。） 　狗又にバレると面倒だから。 　自分の弱点になる可能性があるから。 　今までの自分の行いが否定されているような感覚になって大変不愉快だから。 つまり愛憎です。（言葉を選べよ） HO2を殺せなかった理由：過去の起因 ┗初めて殺した相手の顔ももう覚えてないし、実際はHO2に全然似てない。多分。 　それでも、その子の関係はHO2と同様、大切な人がいて。懇願されたけど殺した。 　一人で残されても生きていけるほど強い人間はそんなに多くないと思っている節がある。 　恨まれて邪魔されても面倒だし、カルティストである以上平穏な世界を目指す中で不穏な要素は取り除くに越したことがないから。 　だから殺した。これで正しいと思っている。 　思って、いた。HO2の大切な人に頼まれた時も、今まで通り殺すつもりでいた。 　「教団に関する記憶をHO2から消す代わりに見逃して欲しい」 　いつ戻るかもわからないのに？そんな絶対でもないものを信じるわけがない。 　けれど　果たしてカルティストであることを忘れ、幸せな記憶だけを保持しているHO2は　どうしたらいいんだ？ 　一瞬の気の迷いが　過去と結びついて。

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