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ごうの-とら 🐅 「寅谷（とらや）がお」とは自称プロさんパーであり、主に散歩動画を投稿するyoutuberである。 初投稿は2018年11月12日に投稿した「川越を1週間かけて散歩する。1日目」。 一人旅を計画したが、せっかくなので動画に残してみようと撮影したのが投稿のきっかけだという。 自ら撮影した映像にナレーションやテロップを追加して旅番組風に編集したものを投稿している。 「散歩」と言いつつ数日かけての行程になることも多く、 もはや「旅行」ではないかとの意見もあるが、本人は一貫して「散歩」と主張している。 現在は散歩動画の他、料理動画の投稿やゲーム配信なども行っている。 🐅 初投稿時のユーザー名は「がお」。 他ユーザーと区別することを目的に 2019年3月以降は「寅谷がお」を名乗っている。 当初はもともと好きだった和菓子メーカーの「虎屋」からそのまま名字をもらうつもりだったが、 「いつか怒られるかもしれない」と不安になり、漢字を変えて「寅谷」に決定した。 しばしば自称する「プロさんパー」とは、散歩のプロを指す造語（さんぽ+er）であるが、 基本的には死亡フラグ(▷)として扱われている。 🐅 これまでは実録動画で容姿が出る以外のビジュアルイメージはなかったが、 2020年1月から配信内でモーションキャプチャを使用したイラストアバターが登場するようになった。 アバターの絵師は漫画家としても活動している野々宮のの(▷)。 このアバターの登場に対し「今後はVtuberとして活動するのか」との質問も寄せられたが 本人は「アバターはあくまでひとつの表現として、今後も活動の形が大きく変わることはない」と回答している。（2月配信アーカイブリンク▷) 動画や配信に時折、本人の声にボイスチェンジャーを用いた女性声風のナレーターが登場することがある。 視聴者からは「とら子/がお子」と呼ばれて親しまれており、がお子のアバター化を待望する声もある。 (ニャルニャル大百科より引用) 🐅 げんきが取り柄の若者。 父は著名な舞台俳優の郷野鎮（ごうの-おさむ）。 母も元役者で、一人いる兄も役者をしている。 役者一家のなかではやや異質な立ち位置ではあるが、 本人も気にしていなければ家族もそこまで気にしていないので、あまり肩身の狭さを感じたことはない。 🐅 2015特徴表 6-7 不屈の精神力 2-3 親の七光り ※ネットタレント(2015より) 　職業ポイント：[EDU*10+DEX*10] 　芸術(ゲーム実況)、コンピューター、心理学、説得、電気修理、個人的趣味の技能3つ(目星、ナビゲート、写真術) 　[特記事項] 　：APPまたはCON+1、ネットの噂話に関する[図書館]に+10% 🐅「るぱるぱ」 ・シナリオの舞台 2020年9月20日深夜、関東在住の探索者達の家 もしくは滞在地にて ・探索者について 自宅でパソコンを用いた通話が可能な探索者であること。 探索者達はNPC「峠野和輝（とうの かずき）」と共に、時々パソコンで通話をするような仲である。 探索者同士、及び峠野との関係性は自由であり、直接会った事がなくても構わない。 　推奨技能：〈目星〉、〈図書館〉、〈ナビゲート〉 　準推奨技能：〈写真術〉、〈精神分析〉 🐅「235km」 ・シナリオの舞台： 2023年11～12月　東京都・御茶ノ水駅～長野県・分杭峠 ・探索者について 職業が放浪者であることを推奨する。 他の職業を選択する場合は、長期間の旅行が可能なものにするのがいい。 このシナリオにおける放浪者とは単に定住地を持たない人間というだけではなく、 バックパッカー等帰る場所はあるが現在決まった宿を持たないような人間も含まれる。 シナリオ期間中はNPCと共に東京から長野まで徒歩で旅行をすることになるので、 肉体的及び環境的にそれが可能な探索者でプレイするべきである。 ※長期的に徒歩の旅が可能な探索者であれば問題ない。 　推奨技能：〈図書館〉、〈忍び歩き〉、〈天文学〉 　準推奨技能：〈目星〉、〈組みつき〉

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