タグ： 唐辛子PC

特徴表：4-5:不思議ちゃん(D)→50ポイント 　　　　2-1:手先が器用 知識欲の塊。本とかめちゃくちゃ散乱しているタイプ。 かなりの乱読家であり、ジャンルは問わずに読む。それが開発に繋がるのなら。 ハッキングは過去にホワイトハッカーなどをしていた為、そこで培った技術。 いつも飄々としており掴みどころが無い。 ライフルはハワイで親父に教わった。 本人情がないタイプだと思っているが、実際はそうでもない。 現在はAIを作成しており、AIを連れては色んなことを教えている。 なんだかんだAIのことは子供のようにも思っている。 自ら進んではしないが料理はそこそこ出来る方。 愛も恋も知らない。知っているのは情だけ。 ---諸々のネタバレあり(読むのはやめておけ…！) ◆カノヨ街での設定 ・名前：『槐（えんじゅ）』 ・年齢、性別は不詳。 ・常に蝶が舞っている。骸骨を持っている。骸骨なんかカタカタ動き出しそう。 カノヨ街では鑑定士として働いている。 ハッカーであることを隠しながら、訪れる客から色んな話を引き出すことを目的として始めた。 バーチャル空間といえども、揉め事やら暴力沙汰はなるべく避けたい性質なので、 基本的に穏やかな話し方をするようにしている。忘れっぽい性格をしている。 -- 通過シナリオ 1.カノヨ街 2.あらかじめ結ばれた恋人たちへ 3.探索者格付けチェックお正月スペシャル改 4.追鯨 5.ラストリゾート -最後にキミを殺して出る部屋-(KPC) -- カノヨ街秘匿ネタバレ ▼【コンピュータ】の使用について ・特定の場所や人物に対して「ハッキングを行なう」とKPへ秘匿で宣言が可能。セッション中、ハッキングに成功した回数が合計3回になるまでハッキング行為が可能。(ハッキングができない場所への宣言や、技能ロール失敗はカウントしなくてよい) ・ハッキング行為は、他の誰かと一緒に行動していても宣言可能。 ・4回目以降のハッキング行為は、【コンピュータ】【幸運1/5】の連続ロールに成功しない限り、反社会組織「ヴィノムス」運営側に検知される。

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