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宇宙 星空(うちゅう せいや) 美大生 …芸術家(基本)ベース→EDU×10+POW×10→280 特記:専門とする分野の<芸術>または<制作>に+10% 特徴表 ・4-4 動物に嫌われる→Dポイント:40pt ・2-7 珍しい技能→芸術（観光）にINT*5 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「宇宙星空って、変わった名前だろ？でも珍しくて気に入ってんだ。」 「褒められるのは嬉しいけど、俺は君の絵の方が好きだけどな。」 「旅行！いいな、行こうぜ！案内ならまかせてくれよ。」 一人称:俺 二人称:君/下の名前呼び（イメージはひらがなな感じ） 好きなもの:絵画（鑑賞と制作）、旅行、友達 嫌いなもの:才能を金として見る人間、運動 カラーコード:4169e1 若き天才画家とも称される美大生。 生まれたと同時に母親は死去。父親は売れない画家であり、幼少期は父親の絵が好きで絵を描き始めるくらいだったが、中学に上がる間際で病死。再婚後の継母のみの家族構成。 父親は売れなかったが、彼は人一倍才能があった。 小学の時に好きで描いた絵を父親と共にコンクールに出したところ、最優秀賞をとる。その後も多くの絵をコンクールに出しては選ばれ、瞬く間に美術界隈では有名人となる。 父親の死後も絵を描いていたが、有名になったことをいいことに継母が個展や作品を売る事業を展開。 「貴方を養うためにお手伝いして欲しい」 という文言からあまり反論もできずそのまま、自分のためではなくお金持ちやメディアのために絵を描くようになる。 そんな自分の絵に嫌気がさしていた時、親友に誘われた花見で真っ直ぐな励ましや言葉をなげかけてくれたことを機に継母の言いなりになることをやめ、評価を気にせず改めて好きな絵に取り組み最高傑作を仕上げた後に、事故に巻き込まれ1年間意識不明に。 しかし、奇跡の回復を遂げ、今に至る。 後遺症として下半身などが上手く動かせないものの、絵を描くための腕は健在でその実力が衰えることは無い。 本人は至って明るく優しい性格だが、昔から才能故に疎まれたり嫉妬されることが多く、友達らしい友達が極めて少ない。また、そのこともあり、カラオケなどの娯楽の経験も少ない。 しかし、父親が存命の幼稚園の時から仲良くしてる親友の世界希望や、大学に入ってから評価関係なく接してくれる無敵リュウジという友人もでき、こうした存在に対して他に比べて強い感情を持っている。（=ナチュラル無自覚クソデカ感情） 友達のことは大事だが、おかしいことはおかしいと言うため、世界が暴走しかけた時はよく止めに入る姿も見られる。 また、昔から父親とスケッチのために多くの観光地に足を運んでいたため旅行が好き。足が不自由になった今も好きで無理のない範囲で色んな観光地をめぐっては絵を描いている。 イメソン:群青/YOASOBI、PrayerX/King Gnu 【経験済シナリオ】 束の間の小さな戦争

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