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選んだ神話生物→星の精 STR→4d6+12 平均値26 CON→2d6+6 平均値13 SIZ→4d6+12 平均値26 INT→3d6 平均値10〜11 POW→1d6+12 平均値15〜16 DEX→1d6+6 平均値9〜10 移動6／飛行9 耐久20 平均ダメボ2d6 鉤爪、40% 1d6+db 噛みつき 80% 吸血 (1Rに1d6STR) 装甲→4ポイントの皮膚:地球外の物質出てきているため弾丸は半分のダメージしか与えない 魔術的な攻撃をすることは極めて稀だが、d100ロールで【INT×3】以下を出した星の精は1d3種類の呪文が使える。 正気度喪失→1／1d10 あ、推しです 吹き矢は一応芸術として初期値5で大丈夫ですかね🤔 一応普段から毒で加工した針を吹いて刺して毒殺ｷｼｼ……みたいなことしてるので戦闘としても使うカモ？みたいな想定なんですよね‼️ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【職業技能】※オリジナルとして取得 薬学、コンピュータ、芸術【吹き矢】、【清掃】、回避、目星、キック 【興味技能】 隠れる→ください🥲 聞き耳・図書館→ください🥲 説得→あまり、ください🥲🥲🥲🥲 (全部懇願) 【個人情報】 鳴枯 惑太 ながれ わくた (26)……とかだと思うけど、自分自身は知らない。 由来:流れ星。名前という名前が元々なかったから、誰かがつけてくれた。それが誰かの記憶はない。 誕生日→知らない、てかない like→ 毒 忍者 他人のミス hate→ ミスを笑われる 辛いもの 甘いもの 苦いもの しょっぱいもの 等味に癖がある食べ物 愛武器/吹き矢と毒。 吹き矢の理由→毒矢を飛ばすことにロマンを感じている。ひねくれた性格をしている故、毒を注射する、煙状にして充満させる、吸わせる等オーソドックスな殺し方が気に食わない。吹き矢にしているがために現場に証拠が残る可能性があると思われているが、矢自体に施しをしているため、証拠が残ることはない。(？) 引かれた理由はふと手に取ったマンガに乗っていた忍者がかっこよかったから。(こんな性格で忍者好きなの？) 【イメソン】 キマイラ/sasakure.UK https://youtu.be/Lb3uJI1cTHc ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【設定】 [性格など] ｢あぁ……？キシシ………。お前ら、そんな仕事もデキネェのぉ？キシシ……。｣と後ろで人を嘲笑うような性格。決して性格は良くない。むしろ小柄で神出鬼没で笑ってくる、なんか鬱陶しいヤツ。 毒をこよなく愛している。人間として生きていく価値観を得た上で、｢喧嘩をするならこぶしで｣｢人を殺すならナイフで｣等、常人が楽観的思考で思いつく加虐行為には興味が無い。苦しむ姿が面白いから、毒を使う。即効性よりも、遅効性の毒を使用した方が対象を観察できると思っており、遅効性の毒の方が好き。(まぁ仕事とあらば、なんでも使う。) 個人的に毒の研究をしており、秘薬の毒は例外だが、それ以外の毒に関しては自分でマウス実験などをして作成した。(秘薬の毒はむしろどこで？となるので雑にボスということで) あくまで”自分は人間であり、常識や価値観がある”と考えているため、基本的にはそこに乗っ取って行動をする。心情的な面でも自分に分からなければ、人間の普通をなぞって生きている。 HO1〜3のことは面白いヤツ〜wくらいにしか認識はしていない。好きでも嫌いでもない。でも、からかうのは楽しいので、ミスすればするほど好きになる😁 こんなのが社宅で生活してるの、マ？ [秘匿に関する内容] 自身に関する記憶が曖昧である。価値観、身体能力は人間のそれだとしても本当に人間であるのか、何故この姿で生きているのかが理解出来ない。故に自分は世界に存在していいのか疑問に思うことがある。それに対してコンプレックスを持っているわけではないが、出来るのであれば、誰かに自分は人間だと証明して欲しいと思っている。自分の中にある価値観、心が人間であることを認められれば、自分を肯定出来ると思っているから。 また、｢山海経工業｣という組織に属していた記憶が曖昧。｢おつかれさまでした｣という言葉がやけに胸につっかかっており、自分が何をしたのか、それを知りたい。記憶がないのは、普通の人間ならおかしいことのはず。ならば価値観が人間であるうちは、その理に従って、疑問に思っておこう。必要がなくなったら、人間で居られなくなるなら、そんなもの忘れてしまおうと考えている。(価値観の違いに流されて生きている。) 讙のことは非常に信頼しているし、唯一揶揄うことはない。呼び方も呼び捨てではなくリーダー、とかサイソーさんとか。自分が今ウロボロス清掃にいる理由が、リーダーのおかげであることを知り、自分を人間だと、いつかは定義し、居場所を作ってくれると信じている。それまではリーダーには逆らわないし、殺しに勤しみ、毒に触れ、素性がよく分からない自分を目にかけてくれるリーダーへの恩義を忘れたくないし、忘れない。 愛情物は人間の価値観では生きていく上で必要なものらしい。人格形成において多大なる働きをするらしい。なら、このままリーダーが居てくれれば、自分は人間らしくなれる。 核としてはこんな気持ちがある。が、会話の溝が凄く気になる。自分には何かがあるのか、漠然な不安を抱えながらも今日もお掃除する。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【考え方等】 根底→ 人間の価値観 / ボスへの敬愛 / 童心 / 毒へのこだわり ・リーダーは尊敬している。→いつか自分を人間だと証明してくれるのはリーダーだと思ってる。 ・仲間たちは揶揄うおもちゃ。→嫌いではないし、自分がリーダーに嫌われたり不都合が起きるくらいなら全然協力する。子供っぽいね ・忍者に憧れがある。 ・毒にこだわりがある。→支給品を改造したり、研究してたりする。 ・人間であることを認めて欲しい。 ・人間としての価値観を尊重している。→日頃の行動などはこれに準ずる。 ・その価値観に従っている。→人間であるうちはそれに従うのが世の理だと思っている。それが無くなった時はまた、別の何かとしての価値観で行動する。 ・特徴の食べ物が好きじゃない。質素な味が好き。→これだけは理解ができない人間の価値観。 なんか後はシナリオ中に生えるかも❓

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