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クトゥルフ PC作成ツール
メラフォイニディウム
ID:5173503
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メラフォイニディウム
タグ:
CoC
PC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
mélas(黒い) phoínios(赤) -idium(指小辞) Melaphoinidium 遠い未来、外宇宙から飛来した人間を宿主とするロイコクロリディウムのような生物。 寄生してからしばらくの期間は何も起きないが、体内で繁殖し総数がある程度増えてくると、より広大な住処や同種の生物を求めるため、肉体の支配を乗っ取り始める。基本的に宿主の脳をそのまま利用して活動するが、本人の人格の再現性は低く、別人のようになることが多いほか、個人としての感覚もほとんどの場合希薄なことが特徴。無数の幼虫、成虫が群れて寄生する生態の関係上、人間のような個が明確に確立されていないのではと予想されている。また、頭部が異様に肥大化、変形したり、崩れるなどしてメラフォイニディウムによって鮮やかな黒色と赤色が表出させられる例も確認されている。 この状態になると、宿主との握手や性行為等に代表される物理的な接触を介して他の生物に卵や幼虫を寄生させることが確認されている。 この性質から、人間社会に潜伏しているメラフォイニディウムの総数は計り知れないほど膨れ上がっている危険性があり、迅速な対策が求められる。 ロイコクロリディウムがカタツムリの触覚を肥大化させるように、このメラフォイニディウムも寄生した人間の頭部を変形させることから、宇宙や彼らの母星には人類のような生物を捕食する、真の最終宿主が生息しているのかもしれない。 ─────。 ────────────────。 最期の記録を、ここに記す。 奴らがこの星にやってきてから、随分と経った。最初に奴らの存在が報告されたときの衝撃は、今でも昨日のことのように思い返せる。 学名、メラフォイニディウムと名付けられた奴らは、我々人類を文字通りの食い物にし、着々と数を増やし続けている。以前から潜伏している総数は多いだろう、と報告書には上がっていたが、そんな生優しい被害では、すでに収まっていなかった。報告書が上がり、奴らの存在が露わになった時点で、地球や火星を含む星々、そしてコロニーの全てを含めて、とうに人類は侵略され尽くしていたのだろう。 当初は再現度の低い人格や、頭部の肥大化というわかりやすい特徴もあり、対策は不可能ではないとされていたが、その認識は大きな間違いだった。そんな特徴が見られるのは、著しく多くの個体を宿した者、もしくは奴らの個体差が出た者のみであり、人類の扱い方を既に心得ていた多くの個体には、そんなわかりやすい特徴が現れることはなかったのだ。半ば完全に本人と成り変わる奴らへの対抗手段を、人類は到底持ち合わせてなどいなかった。 こうして、我々人類は、奴らの家畜と成り果てることとなった。その結果、人類の在り方は大きく変わっていった。 まず、争わなくなった。ひどく誇張されているように思えるだろうが、事実だ。今まで貧民が食料で揉めていた場面では、もう一方より飢えた貧民がそれを食らい、幼子などが玩具を奪い合えば、もう一方より多大なストレスを抱える子がそれを受け取る。分け合うこともあるだろう。相手が同じ虫に侵されているとわかるのか?それか集合無意識のようなもので、同種族間の争いを避けているのか?理由はわからないが、これによって人類は、あれだけ切っても切り離せなかった戦争の歴史と、遂に別れを告げることに成功した。 次に、格差が消えた。先と同じ理由だろうか?奴ら同士の交流を見たことがあるが、そこには如何なる差別も、偏見も感じられなかった。奴らに寄生された時点で、そこには職も、生まれも、肌の色もなくなっているのだ。 最後に、目覚ましい発展を遂げた。ある意味では当然だろう。今まで我々人類を隔て続けていた障壁が全て取り除かれ、あらゆる面で皆が手を取り合えるのだから。 これらの事実に初めて直面したとき、私は酷く動揺した。本来であれば徹底的に排除しなければならない存在が、気づいた時には手遅れなほどに我々を蝕み、あまつさえ奴らが世を良くしているなど、認めるわけにはいかなかったからだ。 当時の私は、その事実に耐え切れず外に飛び出し、既に寄生されている人々を、家畜と成り果ててゆく我々の世界を、衝動に身を任せて殺そうとした。まず近場にいた少女に目を付けた。その少女は子犬を連れていた。どちらも幸せそうに笑っていた。害意に塗れた私が近づいても、全身を覆うパイロットスーツ越しには奴らも判別できないのか、呑気に子犬と戯れていた。手を下そうとした私に肩を掴まれようと、きょとんとした顔で、こちらを見つめるだけだった。確かに赤い斑点を湛えた、あの瞳で。 結局、私はあの少女と子犬を殺せなかった。 あれ以降、私は奴らの対策を諦め、一人で世界の動向を見守ることにした。するとどうだろう。 戦争がなくなった。 差別がなくなった。 貧富がなくなった。 悲劇が、なくなった。 時を経るほど、奴らによって、人類は益々発展していった。全地球人類は手を取り合って環境問題に立ち向かい、スペースノイドたちも近頃は、新開発されたらしい外宇宙へ向かうシャトルに、頭の肥大化した人々を乗せ、更なる新天地へと旅立っているらしい。 私が渇望してやまなかった、武力を必要としない世界が、今まさに実現しているのだ。実に喜ばしいことではないか。我らの祖国再建こそ終ぞ叶わなかったが、全人類単位でそれがなされているのであれば、最早何も言うことはないだろう。 私もこの記録を終え次第、皆と合流しようと思う。この記録を読んでいる君が、今もかつての人間であるというのならば、私と同じようにするといいだろう。 必要ないのだ。世界にとって、私たちは。 ───トリリオン・ピースクラフト 通過シナリオ ・邂逅 コリュージョン ・悪魔を目覚めさせる日 ・冥王への挑戦
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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