タグ： スーサイデッドメアリンク 惑星PC

黒衣 紗奈(ｸﾛｷﾞﾇ-ｻﾅ) ICV:桑島法子 黒髪翡翠目 160cm65kg 一人称:私 二人称:お前、君、貴様、特定の人間に『おぬし』 三人称:お前たち、貴様ら、特定の人間に『おぬしら』 使用カラー：C9171E ｢うむー！紹介が遅れてしまったな、私は紗奈。黒衣紗奈というものだ｣ ｢諜報戦の基本は真偽の確認だ。考察は構わんが、馬鹿でもわかるように、簡単にな｣ ｢お前はそうしたいのだね。よかろう、請け負った｣ ｢──隆(りゅう)。隣に立って生きていたい男だ。『今度こそ』、彼と生きることが私の望みだよ｣ ｢おぬし、前世というものを信じるか？｣ ────────────────────── 【特徴表】 13．暗黒の祖先(D) 1d6→6 60ptを興味技能に追加。 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。→88。 イグの血が混ざっている。前世の縁なのかもしれない。 7．戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能を除く)の基本成功率は50％である 【AF】 AF:三ツ星のブレスレット 身につけているとき、黒衣隆（りゅう）が同卓していれば彼に対する精神分析、心理学の値に+10 ────────────────────── 【性格】 楽観的で現実主義者、豪快な性格。思慮することが少し苦手。思考よりも肉体が動く脳筋。 人脈豊か。少々古風なしゃべりだが、場によって使い分ける。 愛している人間はただ一人────では、なく。愛している人間を多く作るも、その中で一段と愛している人間がいる。 これは男女として愛しているというより、博愛主義に近い。今までの人生の中で好きになった人間は三人。どれもを愛しているが、最終的に男女の関係として愛しているのが現在の夫である黒衣隆である。 【ひととなり】 セキュリティ会社『Parus』に務める社員。探偵部署に所属する為、職業技能は『私立探偵』をベースに取得している。 元はSP部署に所属していたSPだったが、25歳で結婚を機に異動し、探偵部署で活躍している。 小柄ながらも肉体はがっしり、言ってしまえばガチムチの体である。元々戦闘力に優れた女傑。そして恋多き人生を送って来た。 やや古風な物言いが、時にひどく馴染むように聞こえる。 一方でオカルトが苦手。恐れているのではなく不快感があるから。現実味のないことを語られるのを苦手とするが、実際に目撃しない限りは信じようとしない。 【人間関係】 黒衣隆(りゅう)は夫。出会いは8歳の時、元々二人は従兄弟同士だった。19歳のころに付き合い、25歳で結婚。『今度こそ』幸せになる、と心に誓った相手。 獅子家煌嗣(ししや-こうじ)は腐れ縁であり初恋の相手。中学-高校の時に付き合っていたが、高校二年生の時にとある事情から関係性が曇り、大げんかの果てに破局。現在はお互いに嫌味を言い合いじゃれる程度まで落ち着いた。 狼塚射古(ろうづか-いふる)は探偵部署の直属の上司。射古がSP部署にいた頃は教育係としてついており、それ以来からなにかと世話になっている。 【余談】 創作からコンバートしたキャラ。 コンバート元の創作での出来事を『前世の記憶』とし、詳細を覚えている。 前世の自分の名前は『ルクサーナ』であり、特定の人間にのみこの名前を明かし、本名と認識して呼びあっている。夫も特定の人間に入るため、時折日本人名でない呼び方をする。 また、アルティメット七味様作CoCシナリオ『GODARCA』でHO戦車となったルクサーナは、このCSの黒衣紗奈からコンバートしている。が、紗奈と同じく出身創作からコンバートしたものであるため、コンバート元は同じ同位体とも言える。 GODARCA→現代コンバートした『ルクサーナ･ブラックローク』とは顔立ちや伴侶が似ている全くの別人であり、面識は無い。現状創作元にいちばん近しい存在は黒衣紗奈である。 ややこしいが、つまりルクサーナ･ブラックロークとは世の中に3人はいるそっくりさん、でしかない。 【通過シナリオ】 毒入りスープ→生還 スーサイデッドメアリンク→両生還 春告鬼→生還 シグナルレッド・デッド:KPC→両生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ