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◆所持アーティファクト AF：【混沌たるユーモラス】鼻眼鏡 かけている間は《芸術：お笑い》が25%になる(4分の3の確率でスベる)。 元々技能を持っている人は技能値に20の補正が付く。 微妙な効果のアーティファクトであるが、注意を惹きたい場面では役に立つかもしれない。 また、《クトゥルフ神話》と併用すれば神話生物にだってうけるかも……？ AF：クジラのぬいぐるみ もふもふすると癒やされる。 シナリオ間でSAN値を1d2回復できる。 他者へ譲渡可能。 ◆踏破済シナリオ 「首吊りアパート」TrueED　とある科学者と再会、ハナモグラみたいなよく分からん蛙に遭遇。 「水槽のない水族館」Clear　取材に行ってグソクムシ×2連れて帰ってきた。 ◆生い立ち ・祥原家の次男として生まれる。父、母、祖母、兄(上京)、姉。 ・雑誌記者を志し関東の高校と大学へ進学。高校卒業まで兄と同居し、それ以降は一人暮らしをする。 ・大手出版社「出版内野(うちの)」に入社。 ・慢性疲労症候群で体調を崩し治療に専念する為退職。 ・復帰後フリー記者で様々な雑誌のコラム連載を始める。 ★コラムの取材でとある科学者と出会う。 ・コラムがとある社重役の目に留まり旅行雑誌専門出版社「蓮田(はすだ)出版」に入社。 ・蓮田出版で旅行雑誌記者として活動する一方コラム連載も継続。 ・現在に至る。 蓮田出版に再就職したものの慢性疲労症候群の影響であまり体力がないため、取材等は不定期且つ少量に抑えている(本人はめっちゃやりたいけど止められてる)。 実は出版社と言ってもあまり大きな会社ではなく、上層部も記者達も和気藹々と働けるハートフルホワイト企業である。 ◆性格・思考 ・ゆるふわ感を前面に出したような感じ。 ・社交的で人当たりがよく、特にじじばば・ちびっ子に好かれる。 ・頼まれ事は断れないし、出来る事なら誰かの為に動きたいと思っている。 ・真実を追求し伝える、という信念は曲げない。 ◆容姿 ・体力がない小鳥遊音晴(理想)。 ◆その他 ・自宅にダイオウグソクムシを飼っている(裏の水族館から連れて帰ってきた)。 ・年収350万、財産1750万 ・海色のオイル時計：裏の水族館で貰ったもの。自室に置いてる。 ダイオウグソクムシ STR8 CON8 SIZ13 INT16 POW8 DEX13 装甲2 鈎爪20％、噛み付く30％ 見た人はSANチェック0/1d3

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