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クトゥルフ PC作成ツール
有馬 薫(ありま かおる)
ID:3981635
MD:af47a71d3df4cc8851d3edd740b3cb66
有馬 薫(ありま かおる)
タグ:
にじみ屋
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
● 有馬 薫(ありま かおる) ○男/25歳/194cm/ kg ○誕生日:月日/座/型 職業:執事 (近距離戦闘最強) like:戦闘,カッコイイ武器,掃除,料理,車,仕事後の酒,ラーメン,坊ちゃん,犬,競馬,麻雀 Dislike:猫,グリーンピース 得意武器:三節棍,トンファー,棍(棒術),青龍刀,フォーク,ナイフ 苦手武器:銃火器 《デザイン参考》 ・少林拳 ・三節棍 ///////////////////////////////////////////////////// 【性格】 コワモテな見た目に対して冷静だが快活、優雅...であるように気を使っている。話す時の言葉遣いはとても丁寧。 誠実で規律にしっかりとした姿勢と態度に、理性的な性格をしている。 控えめな笑い方だが、耐え切れ潔く笑うときがある。 頭はお堅いが、勉強はしっかりできる。 その性格に似合わず近接戦闘は最強と言っていいほど武器の扱いが上手い。拾ったものだいたい武器にできる。 猫が苦手。理由は引っ掻かれた時めっちゃ痛かったから。あと猫アレルギー。 目と口のケガは戦闘の時に負った。痛かった。 右眼は基本閉じている。 お仕事の外は中身はガッッッツリ野蛮人。愉快な奴。 仕事外だと言葉も荒く行動も少し雑。 暴力!?戦闘!?なら俺を呼べ!!任せろ!!ブン回しときゃ当たるッ!!!!! …くらいの勢い。 時間外労働は絶対しない。仕事は嫌いじゃないし寧ろ楽しいけど、時間外は流石にダルいし。 オフの時は超豪快に笑うし元気。 早めに1人前と認められたい。だって俺強いもん。強いから認められるわけじゃねーーけどそろそろ良くね?ダメ?ダメか…………。 ///////////////////////////////////////////////////// 【過去】 小学校中学校の頃はひたすらに真面目だった。 先生と親に言われたことを言われた通りにやり、言われた通りに覚えるだけ。 頭を捻るようなこともせず、ただただそのままやってきた。 両親、学校、友人………日常に抑圧され、それでもただひたすらに、新しいことにも踏み出さずいるだけ。彼はそれで良かったのだ。 スポーツが得意で数多の部活で引っ張りだこになり、学年上位に食い込むレベルの勉強ができ…………抑圧され、期待されて、耐えて、耐えて耐え抜いて……。 精神も体力も底なしの彼は、それをやり抜いた。…と言うより、頭が堅かったせいでそれ以外できることは無いと思い込んでいたのだ。 ……だが、高校に入ってそれが急変する。 高校1年生、春。 新しい出会いが彼を揺さぶった。 高校で、パルクールや少林拳(カンフー)を習い事としてやっている青年に出会ったのだ。 すごく人柄のいい青年と、彼はみるみる仲良くなる。そして、彼に誘われる。 「少林拳とパルクール、試しにやってみない?」 …仲の良い友人に誘われた彼は喜んで賛成した。 そして体験日当日。 その体験先の人間、友人、その場にいる全員が目を丸くすることとなる。 …そう、彼には武器を持つ戦いにおいて底無しの才能があったのだ! 刀、鉄扇、トンファー、武術、棍、…しまいに玄人武器の三節棍まで。 渡して説明して見せればすぐに覚え、それをみたまんま体を動かして見せるのだ。 そして彼自身も感じる。 武術や武器を扱ううちに、心も肉体も血も湧き踊る様な感覚! 彼は理解する。「俺は戦をするために生まれてきたんだ」…と。 友人や道場の人間たちは彼を褒め、すぐにでも道場に入らないかと言われた。 「両親に言って入れてもらう」と答え、上機嫌でその日は帰宅。両親の帰りを今かと待ち、帰ってきて直ぐに言った。 「…母さん、俺武術やりたい。少林拳習いに行きたい。」 …しかし、世の中そんなに甘くはない。 両親に酷く否定されることとなる。 「貴方せっかく頭も良くてスポーツもできて名門校に入ったのに、そんな野蛮なものを習いに行って周りからの印象落ちたらどうするの!」 「いけませんそんなもの、そんな危ない事習うくらいなら勉強しなさい!課題は?」 …言われた通りにやってきた彼は、普段ならこんなことでは言い返さない。 だが、今回の場合は違った。 なんせ彼自身が感じたのだ、 「俺は戦うことに対しての才能が誰よりもある。天賦の才と言っていいんだ。」…と。 両親に向かって初めて反抗をした。 やりたい事をやって何が悪いんだと大声で怒鳴った。それでも渋る両親を見て、その場で道場に自分で連絡した。 「俺を道場に入れてくれ。」…と。 もちろんその場にいた両親は彼に酷く怒ったがそんなの関係なかった。 その後めちゃくちゃグレて地区1番の不良になるのはまた後の話。彼にとっては少し恥ずかしい話。 ちなみに車はグレてた高校生の時にかっ飛ばして乗り回してた。無免許暴走族。 そんときに粗めの運転やチェイスも覚えている。運転もプロ並み。普段は丁寧だが飛ばす時めちゃ荒い。 ///////////////////////////////////////////////////// 【サンプルボイス】 ○お仕事中 「…はい。こちらに。……お呼びでしょうか彰悟様、香苗様。」 「…笑えと言われましても、私の笑顔というものはあまり品のある笑い方ではありません。 零月邸の執事たるもの、いつでも優雅にせねばなりませんので御容赦下さい。」 「あぁ、坊ちゃん。私に御用ですか? ……ックハハッ、もう…仕方ないですね。坊ちゃんにおねだりされてしまうとどうも弱いものです…。さて、"俺"と何して遊びますか?」 ○プライベート 「ッッッッダ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!疲れた〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!ホトリィ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! ……仕事終わったし抜け出してバー行かね?」 「ンガハハハッ!!!!ヒィ〜〜〜〜〜ッ!!;;w ダメだって俺そのネタ弱いんだって!!ww」 「ヤベ、髪ゴムどこだ………?」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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