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大阪出身の警察官。10歳くらいのときに東京に引っ越してきた。 コテコテの関西弁をしゃべる（けど中の人は関西人じゃないからエセ関西弁になります）。 糸目で基本的には目が開かない。（見えてはいる 普段はおっとりというか常にニコニコしているような人。ただし正義感はちゃんとある。 キレたりめっちゃ真面目な時は関西弁が抜けて目が開く。イメージＣＶは櫻井孝宏。 誕生日は11月4日　誕生花：サフラン「ひかえめな美」 特記：　制服を着ているか、警察手帳を提示すれば[信用]と[説得]に+20%のボーナス。 特徴表 2-5「鋭い洞察力」 優れた感覚の持ち主である。<目星>に+30% 不定 3 .失認　　　　：物の名前やその用途を認識するのが困難になる。知識、アイデア等の知識系技能に-30%　半年 クリアシナリオ 「また明日」 幼馴染の明日香ちゃんと遊ぶために休暇取って星を見に行くことに。 でもその星はグロースという神話生物。明日香ちゃんは繰り返される3日間を何度も何度も生きてきた。 最後の3日間にてついに救うことに成功。さりげなくアオスがちらり。 「虚ろの小路」 ジュウカラさんみたいな人と一緒にタイムリープ。 多くの人を助けることになる。 最終的に助けた人たちに恩返ししてもらって小路から脱出。 「罪の身代わり」 ウソツキにも優しい緑くん(脅しながら) 「I86P100」 ニャル様直視してSAN値2しか減らない及川緑(1d100で) 「土は見ている」 同級生に頼まれごとをした及川くんと明日香ちゃん。 しかし彼の狙いは二人の鮮血だった。そして無慈悲な及川くんの腹蹴り。 泥の正体はダークワンという神話生物。結果的に同級生を救うことはできなかった。 「ごめんな、大事な人を守るためや」 「うるう秒」 初詣の警備をしていた及川くんは、突然モノクロの世界に迷い込む。 そこで出会った無形の落とし子に、共に迷い込んだ須藤なつ美が瀕死状態まで追い込まれる。(応急手当ファンブルしてとどめさしたなんて言わない) 最後は拳銃で扉を壊し、ねじまきを巻くことで元の世界に戻ることができた。 「こんなとこで死んだら、明日香っちが悲しむからなぁ」 「その声、囁かれる刻」 目が覚めると記憶が無い。共にいたのは黒やんと屋代っち。 研究施設を回るうち、自分が研究対象だったことに気づく。 そしてその研究をしていたのは屋代っちだった。 若干のPvPは混じりつつも全員で生還。 「楽しかったやろなぁ、わいの頭好きにいじくりまわしてなぁ」 遭遇神話生物 亡霊 生ける漆黒の炎 ニャルラトホテプ ダークワン 無形の落とし子 イシス

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