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クトゥルフ PC作成ツール
ミスト
ID:4487196
MD:af679a1c1b37bee9274604f48b3a3690
ミスト
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 ・JOKER≒JOKER(HO♢) ロスト 【性格】 常に冷静だが感情や表情は豊か。ただ人より頭がキレる方なので慌てても冷静に物事を考えられる。 クールでクレバーな人間を志しているのでそのように振舞っている。だが実際は子供のようにワガママな面も持ち合わせている。割と根に持つ方で負けず嫌い。 名前の通り神出鬼没で素性を明かそうとしない、だって謎が多い方が楽しいこともあるだろ? 【生い立ち】 ごく普通の一般的な家庭に生まれた。 安定した職で小さいながらも明るくあたたかい家、帰ってくればおかえりと声をかけてくれる優しい両親。 裕福でも貧しいわけでもない、家族みんな仲が良く周りから見ても幸せな家族そのものだった。ミュミュが家族として加わったのも自分が幼い頃で、家族が作ってくれた彼女を本当の兄妹のように思い、大切にしていた。 とある日にサーカスに出かけた。初めて目にする大きな舞台に心が踊り、全てが新鮮だった。 家族皆で出かけることはあれど、初めて見るものがたくさんあって色々なところを見て回っていた。気がつけば、自分は家族とはぐれてしまっていたようだ。幸いにもミュミュが共にいたので平気だったが、さすがに戻らなければと歩みを進めたところで酷い揺れに襲われた。 何事かと辺りを見渡して見れば、至る所で爆発が起こったり銃声が聞こえてくる。逃げてと聞こえてくる言葉を無視して家族のいた所へと走って向かう。鼓動がうるさい、どうか無事でいてくれ。 必死に探した、瓦礫をかき分けて誰にも見つからないよう走り回った。 不意に後ろから愛する人たちの声がする、何度も何度も自分の名前を呼び探している声が。 喜びと安堵を胸に声のする方へ一目散に駆け出した。 家族の後ろ姿を見つけた、と同時に母がこちらに気づく。しかしその顔色は異常なまでに真っ青だ。 心配で駆け寄ろうとした瞬間、母が口を動かして何かを言ったのが分かった。 「こちらに来てはダメ」 そして次に響く銃声、飛び散った赤、倒れる母。そばにいた父も同様だった。 2人は目の前で死んだ、ただ幼かった自分はその事が理解できずに呆然と立ち尽くしていた。 轟音や人の足音も何も聞こえなくなって意識が遠のきかけた時、ミュミュの声が聞こえた。 そうだ、自分にはこの子がいる。まだ家族がいる、1人じゃない、守らなければならないものがそばに居る。 倒れかけた姿勢からぐっと足を踏み込み、そのまままた誰にも見つからないようその場から逃げ出した。 涙は出なかった。泣きたかったけど、それ以上に怒りや憎しみで心が満たされた。 なぜこんなことになってしまったのか、なぜ家族が死ななければならなかったのか。絶対に許せない。 その後自分は親戚の家へと引き取られ、ある程度の年齢になるまでお世話になった。 その間誰にも心は開けず、どんな表情もほとんど取り繕ったものだった。 ミュミュだけが心の拠り所であり、自分に与えられた唯一の幸せだった。 家族がなぜ死ななければならなかったのか原因を探るために様々な方法で調べあげた。合法的な手段では情報に規制がかかりすぎるため、違法な手段にも手を染めた。そして調べ続けているうちにあのテロがとあるカルト教団の仕業であることを突き止めた。 相手が明確になれば自分の中の怒りや復讐心がまた明確に湧いてきて、気がつけばどうすればその教団を潰し皆殺しにできるだろうかと考えていた。 ある程度の年齢まで育てば、1人で復讐の計画を立てるためにミュミュを連れて親戚の家を出た。 さて、どうやって殺してやろうか…と考えたところでふと気づく。ミュミュをこんな残虐なことに巻き込んでしまっていいのだろうか? 自分にもしものことがあれば彼女はどうすればいい、自分がいなければならないという考えは彼女の中には無いかもしれないが、彼女に対して異常なまで過保護な自分は彼女の未来が心底心配になった。それなりに安心できる環境で彼女を守ることはできないだろうか。 闇サイトを飛び回っていると”怪盗団”という文字に目に止まった。なるほど、犯罪組織ではあるがなかなか面白そうだ。 信頼するに足る人物に出会えるかは別として、これなら様々なところを巡ることができるし情報収集も役に立つことだろう。 などと軽い考えをきっかけに怪盗になることを決意した。 現在は、信頼のおける仲間と共に宝を盗む日々。 弄りがいのある♠、悪戯は困ったものだがなぜかあまり強く怒れない♣︎、なんだかんだ頼もしい♥。 彼らと共に過ごす日々はとても楽しく、もうひとつの自分の心の支えとなってくれた。 ミュミュも怪盗団のメンバーとして活躍するとは思わなかったが、彼女もとても楽しそうにしてくれて自分は嬉しく思った。 楽しい奴らだが、盗みの腕もなかなかなのでこの約4年間捕まるようなことはなかった。 色んな場所へ赴き、高価な物を盗み、颯爽と去っていく。自分もなんだかんだ言ってこの生活を気に入っていた。 そんな日々を送る中、ついにカルト教団のしっぽを掴んだ。 今回狙う宝「ディーヴァ」、彼女が所属する「チェンバース」という楽団はどうやら教団のものらしい。 やっと復讐ができる。ようやくこの時が来た。 今回の自分の目的は、”「ディーヴァ」を盗む” そして”教団の息がかかっている場所があれば潰し、教団に所属している奴らを全員殺すこと”。 自分にわかる範囲に限界はあるが、ミュミュや仲間に危険が迫らない限り自分は自分の中に定めた目的達成のために駆け回ることだろう。 【メモ】 頭脳専門なので基本戦わないが、カルト教団壊滅のためにそれなりに鍛えて武器も持っている。太刀は鞘に納めた状態であまり抜くことはないが周りから見れば持っているのは明白。 スタンガンは護身用、これは誰にも伝えてない。 自身の過去や現在怪盗団の参謀という環境ゆえに基本他人を信用しないため、自身で情報収集する癖がついて自分の中で考える癖がある。 怪盗団のことは好きだし信頼は置いているので分からないことがあれば直接彼らに聞くことはある。 最後の家族として残ったミュミュに異常なまでに執着し、彼女を守るためならどんな犠牲も厭わなくなる。ミュミュは自分にとって家族の形見であり、大切な妹だ。ミュミュは誰にも触れさせない。 怪盗団の皆には信頼を置いているため触れても構わないが、傷をつけたらキレる。 頭につけた花は黒百合、花言葉は「呪い」「復讐」 かっこよくお宝盗んで且つめちゃくちゃにしてやろ!という魂胆で挑みますよろしくお願いします #ffec47 誕生日:9月27日 本名『霧栖 湖斗(きりす れいと)』 【名前参考】 サマーミスト: 『ひらめき』『温和』『愛嬌』『可憐』『可憐な欲望』『大切な人のそばで』 HO:♢ 【公開HO】 あなたは作戦を考える、いわゆる参謀だ。 情報を把握し、その頭脳を駆使して皆を支える。 職業は以下のモノをベースに作成を行える 〈怪盗〉目星、聞き耳、隠れる、忍び歩き、変装、図書館+PCらしいと思う技能2つ 各々所属する理由は秘匿内容に関わりのあるものでなくても構わない。また、秘匿内容に合うのなら使用PCは既存でも構わない。 【秘匿】 あなたは数多の情報網を持つ。 そんなあなたは大昔、「黄の王教団」というカルト集団によりとあるサーカスにてテロにあい、家族を失った。 それ以来カルトを探し出そうとしてきたものの現在に至るまで見つかってはいなかった。 そして先日、二つの情報をジャックすることとなる。 一つは標的の歌姫が所属する楽団がカルトのものらしいということ。 もう一つは人工島の中心核といえる巨大コンピューターが何者かにハッキングされたということ。 理由は不明。目的も不明。 だがしかし一つわかることは、これによりセキュリティが強化された。 …もしかすれば、この島にはなにかあるのかもしれない。 〈作成について〉 あなたは培った情報処理能力により元となるアイデアに+20で作成が行える。上限を超えることはできない 〈推奨技能〉 図書館、目星、芸術:ハッキング、アイデア、忍び歩き、変装 【LAST JOKER】 あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【芸術:ハッキング】【アイデア】をそれぞれ一回ずつ確定成功することができる。 使用する場合は KP に宣言しなければならない。 ■事前導入あらすじ サーカスでのテロ。あれがカルトにより仕組まれたものだと知ったとき胸に抱いたのは怒りだったのだろうか…それとも。 今日もあなたは電子の海にて情報を手綱に駆け巡る。 秘匿NPC「ミュミュ」 HO♢の家族が作成した存在だ。家族の意向でバックアップは作成できない様作られている。 家族がいなくなる前からそばにおり、あなたにとっては最後の家族といえる存在だ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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