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第六版るるぶの｢エンターテイナー｣から引用 本名：夢香 愛(ゆめか あい) 芸名：DaTuRa(ダチュラ) 年齢：21！！(本当は35) 職業：サーカス団 芸名由来 →別名｢チョウセンアサガオ｣ 偽りの魅力』『愛敬』『変装』『夢の中』『あなたを酔わせる』『愛嬌』 ●英語の花言葉 『deceitful charms（人をだますかわいさ）』 毒性が高く幻覚を見るといわれているダチュラ。花言葉にはその毒性を連想させるようなものが並んでいます。(サイト引用) 設定 ・元気いっぱいのあかるい女性サーカス団員 ・実力もかなり高く、ファンサも完璧 ・可愛いの大好きだし、言われるのも好き ・感情豊かではあるがちゃんと自制心はあるぞ ・※｢DBLサーカス｣の猛獣使い ・大きく見るなら、動物使うパフォーマンスをする担当 ・ムチ使いでもある(SMプレイとかで使うやつではなくパフォーマンスで使う用) ・相棒のライオンの名前は｢ギャオ子｣ ・ツンデレではない(みためのせいでそう見られるけれど…) ・年齢きいたらアカン ※｢DBLサーカス｣とは？ ･「Dead Bad Luck Circus」の略 ･いつ出来上がったのかわからない、いつの間にかあったもの ･かなり危ないパフォーマンスをする、ヒヤヒヤとスリルを味わわせるのがこのサーカス団 ･キャッチコピーは｢麻薬のように夢中になれる！あなたもあぶなぁいサーカス見て見ない？｣ ･死亡者は無いものの、練習で怪我が多発したり、大怪我を負ったりすることがある ･高収入だが、上記のこともあり、やめる人だっている ･つまり残っているもの達はかなりの強者である ･ちなみに団長いるけれど、表に出たことは無い ･｢才能がない｣ということは無い、人は誰だって｢才能｣を持っているんだ。ただ気づかないだけ。という団長の言葉が残っている 設定 ･最初、彼女の見た目はこんなにも可愛いものでは無い。 ･APP5並で、今よりも暗く湿った感じ、いわゆるド陰キャだった。 ･もちろんそれで家族からはいい待遇はされなかったし、学校でもいじめはされていた。 ･唯一の心の癒しは、動物たちだった。 ･自由に飛んでいるすずめ、貪るカラス、気ままな野良猫、威嚇する野良犬……見るだけでも楽しかった。偶然寄ってきた動物たちもいたため、たまに触れ合ったりする ･しばらくして、｢ここにいてもただ迷惑になるだけ｣と思い、何も言わずに家出をした。 ･｢生きるためにはお金が必要｣｢いまならどんな汚いことでもしてやろう｣とそんなふうに意気込んでいた時に、DBLサーカスのアルバイトのチラシを見かけた。 ･DBLは名前だけしか知らないが、高収入に目がいき、応募に向かった ･しかし、年齢によってお断りされたが、偶然団長が現れ、何かしら察したのか｢年齢を満たすまで、すこーしお給料下がっちゃうけどそれでいい？｣と提案し、有難く了承した。 ･担当したのはパフォーマンスに使う動物たちのお世話 ･本来はそのパフォーマンスをするものがするのだが、平等に寵愛を与えること、危険なことを売りにしているサーカスのため、余計な怪我をうまないためにも、動物たちのお世話は別でしている ･最初は上手く馴れ合いが出来なかったり、ちょっとした怪我とかあったりしたが、動物のふれあいを経験した彼女は、わりと数週間で全ての動物たちと馴れ合った。 ･特にライオンとの馴れ合いがかなり上手くいった ･みんなはそれを評価してくれた。｢あの凶暴ライオンをここまで慣れ合うなんてすごい！｣｢自分の使う動物、なんか前より調子いい！｣ ･褒められるのが慣れてなかった愛はものすごい照れていたが、嬉しかった。 ･サーカス本番の時はスタッフをせずに、本当に裏の仕事をしていた ･休憩時間にこっそりサーカスのところを見て｢いつかやってみたいな｣とも感じた ･年齢が満たされたある日、団長は彼女にこういった ･｢君を正式にサーカス団員として、迎え入れたい。君も表舞台に立ってみないか？｣ ･その誘いは嬉しかったが、問題が見た目だった。もちろん見た目で反論したが、そんなものは関係ないと言った。だとしても、自分はかなり気にしているのだ。 ･だから、彼女は言った ｢名前も顔も姿も性格も、全部変えてもいいなら｣ ･団長は目を丸くしたが、それで君が満足して入ってくれるなら、と了承。 ･彼女は今まで貯めてきたお金を全て整形やらの｢見た目を変えること｣に捧げ、性格も暗いものから明るいものへと変わるように毎日鏡の前で練習した。 ･そして名前さえも変えた。｢夢香 愛｣と。 ･何もかも変わった彼女にほかの団員達は驚いたが、それを受け入れた ･そして、団長にも見せた。｢それが君の新しい姿かい？｣ ･｢ええ、そうよ。どう？とっても可愛くて、夢中になっちゃうでしょ？｣ ･｢あぁ、とっても。みんなから愛されそうな姿だ。｣そう言って、愛に手を差し出した。 ･｢ようこそ、我らDBLサーカス団へ。今日から君は私たちの正式な団員だ。そんな君にふさわしい名前をまたさずけよう。『DaTuRa』。偽りの魅力をもつ花よ、我らとともに人々を酔わせておくれ。｣ ･｢喜んで♡人々が喜んで私も嬉しくなるなら、なんだっていいわっ！♡｣彼女はそういい、その手をとった。 ･DaTuRaのパフォーマンスはだいたい相棒のライオンをつかったもの。その他の仕事は、動物のお世話をアルバイトとしてきた人達のサポート。 ･鞭を持っているのは、前に見かけた、おそらくカラーギャングであろうとても可愛い人。その時にちょうど鞭を振るっていて、その姿が女性の可愛さもあるのにかっこよさもあるから、それに憧れて持ったとのこと。

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