タグ： 魔女集会 HO3

悪夢の続きは魔女集会にて 推奨技能：《魔法攻撃技能》✓《目星》✓《図書館》✓《交渉系技能》《精神分析》✓　高POW推奨 【特殊技能について】 探索者達はシナリオ内で操縦【箒】を使うことができる。初期値は50とする。 【所持金について】 例外もあるが、基本的には自給自足の生活を送っているため、所持金は0円とする。 愛称：シャル ふわふわニコニコ　細かいことは良いじゃない　おっぱい　巨女 森の中で暮らしているが人の事は好き。 薬草や薬に関しては完璧なのに会話は下手。本人は人と会話することを楽しんでいる。 何故ならINT9だから 基本的に何があっても動じない。笑顔で「あら、そうなの」 体がデカくて重いので小回りが利かない　急には止まれない 水：MPを２消費することで高圧の水を送ることができる。遠距離から攻撃することもできる。ダメージは2d6+2d3 水：MPを２消費し《杖（小さい棍棒）》の技能判定に成功することで高圧の水を相手に叩きつけることができる。ダメージは2d6＋2d3 【エンドⅠ-A「続きは魔女集会にて」】 探索者は、技能値はそのままでよいが、年齢のみ現代日本にあった年まで下げること。 HO3は元薬学者として、現在は自由に設定してよい。 執行猶予付きにはなるが実刑判決は下されない。 継続探索者として使用も可能。 探索者はロスト（死亡）した場合、ヒプノスによってあの世界へと戻ってくる。魔女として二度目の人生を始めるのだ。 箒：初期50：職業：21：興味10 【悪夢の続きは魔女集会にて　秘匿】 ▼ HO3：東の魔女 貴方は魔女である。 貴方は森の中で薬草を育て、調合し多くの人間を救う薬を作ってきた。薬学に＋30。 国の人たちは優しく、貴方のことを敬愛してくれている。 そんな貴方には、一つ悩み事がある。HO2についてだ。 南の国に薬草を届けに行った際に、街でHO2を見かけたときだ。美しい顔の彼女を見て最初に感じたのは「罪悪感」であった。どうしてだかはわからない。しかし貴方は取り返しのつかないことをしてしまったように感じる。 ※HO2に対する感情について このことを HO2や他の魔女に話しても構わないし、話さなくても良い。 ※薬の対価について 物々交換で食品をもらっている。金銭は発生していないものとする。 ※薬について 貴方は自分で調合した薬を持ち歩いている。これは HPを 3d3回復させることができる、特別な薬だ。 HPが 5以上減った探索者にのみ使用可能。 戦闘中に使うことはできない。コンパクトサイズの薬であり、少量で 効く ため回数制限は問わない。

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