タグ： ティン茶ロスの犬小屋

2015【大学教授】で作成 特徴表【２０１５使用】：戦士（肉体系以外の近接戦闘技能の初期値５０％） 元気でやんちゃな13歳の少年。 母親は彼を産んですぐ亡くなり、大学教授の父親に育てられた。父親のことが大好きで、父親が仕事でいない間は 父親の部屋の参考書や本を読んでいた（あまり理解できてないことがほとんどだったが） 昔から絵を描くのが大好きで、特に赤い絵の具を使った絵が好きで、今でもよく描いている。 （才能：絵画） 約３年前に火災事故に会い、体中に傷を負って彼だけ生き残った。父親はその際に死亡してしまった。 ...と、本人はそう思い込んでいる。実際は父親に日々虐待を受けていた為に体中に火傷や切り傷や、根性焼きの跡が体中にある。 実際は父親も死んではおらず、孤児院に彼を一方的に押し付けて今も大学教授をしている。 しかし彼は父親の事を溺愛していた為に、そのことを受け入れておらず、自分の傷も父親がいないのも火災事故が起こったためだと思い込んでいる。 昔から赤い絵が好きだったのも、自分の周りに広がっていたのは、赤い「絵の具（血）」だけだったから。 　 ――― 10年後設定 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「大学教授」のまま作成 アダムハウスを抜け出し、ミスカトニック大学で教師を続けていた父親と再会。 最初こそ喜んだものの、再びあった際に父親に再び虐待を受ける。そしてその際に自分が今まで思い込んでいたことの真実と、 本当の父親の心理に気付いてしまう。 泣きながらも彼は警察に通報し、父親がいなくなった家を自分が住む場所にしてその後ミスカトニック大学に進学。 最初は今まで自分が過信しすぎたせいでこのようなことになってしまったと後悔したが、それでも誰かを疑うことができなかった 彼は今でも信じ続けている 父親があの時のように笑ってくれるように。 アシュトンがいつもあの孤児院で接してくれたあの優しい人であるように。 メアリはきっとまだどこかで生きていますように。 ....ただ、あの時自分の浅はかな考えでメアリを助けられなかったこともあり、 酷くそのことを大人になって後悔した。 いつしか自分はあの時の幸せを忘れていて、ちゃんと笑えなくなってしまった。 しばらく他のみんなにもあっていない。 それでも僕はみんなの事を信じていたい。過信が自分を傷つけるとしても

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