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○特徴表 1-8 幸運のお守り　HO伍の髪の毛（教室で拾った） 2-6 アウトドア派　ナビゲート、博物学、追跡にそれぞれ＋20％ ○技能 将来の夢　私立探偵から技能を選択（頭は良いが、到底会社員にはなれないのでフリーランス）隠れるに10％のボーナス 選択技能/聞き耳 ○名前 スズランから。（花言葉/純愛、清らかな愛） ○武器について 家にある。（田舎の家庭は大体農業や林業をやっているので） ○想い人 HO伍。捕食対象のような女ではなく、男相手にドキドキしたからこそこれは恋なのではと確信に至った。 ○両親、父方祖父の名前 父/志賀原　功（しがはら　いさお） 母/志賀原　鈴子（しがはらすずこ） 祖父/志賀原　巧三（しがはらこうぞう） ○人物 一人称/俺　二人称/～さん、君　 うるさくもなく、静かすぎるわけでもない付き合いやすく都合の良い人間。 女性を股にかけるほど不誠実でチャラついた印象もなく、適度な真面目さを感じられる成績をしている。陽キャのトップというよりもその横に居る感じの人間。 自身の境遇からくる行動については最早しかたのないこととして思考を放棄していた。女の子たちに何の情も抱いてない、という程薄情ではないがあくまで食事のようなものとして割り切っている。恨みも無いし、適度に好感も持っているが複数人と関係をもって罪悪感を持つ程入れ込んでもいない、そのような程度だ。 このような生育環境で育ったため気付かなかったが、HO伍に恋をしてから自分は性的対象としては男が好きだったんだなと自覚している。 いじめを傍観する理由はどちらかに肩入れして現在の状況の破滅を招くのを忌避しているというのもあるし、単に口を出すほど興味がないというのもある。 「俺は自分の目的を果たすことができて、君は性欲を満たすことができる。何も問題は無いだろ？」 「なんか困ってるっていうなら聞くけど。何か力になれるほど渦中にいるわけじゃないからさ、話位なら」 〇HO1との関係 HO3→HO1 (苗字）さん　２人の時は名前呼び捨て いじめに傷ついており、助けを求めてくれたのがきっかけ。最初は話を聞いていた。肉体関係はこちらからストレス発散になったり普段のことを忘れられるのではと持ち掛ける。二人っきりの時は名前で呼び合う。学校の使ってない教室などで話したりなど。距離近めで接してくれる。普段より柔らかい雰囲気。 〇HO2との関係 HO3→HO2 (苗字）さん　２人の時は名前呼び捨て 最初はこちらから話しかけても否定されるが、こちらが気に掛けることで徐々に話してくれるようになる。話しているうちに自然に交際へ…という感じ。（こっちから提案）肉体関係は段階を踏んで流れで。 ２人っきりの時は大人しい。普段より柔らかい。 〇HO5との関係 HO3→HO5 　呼び捨て（何かを頼みたいときはくん付け） 普通に話す。こっちから話しかけることが多いが、雑談はする程度の仲。ごく普通のクラスメイトといった感じ。 天気とか最近見たものなど、他愛のない雑談をする。 此方が一方的に片思いしている。

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