タグ： 贄の花姫 HO花姫 塔野のPC

推奨技能 ： 目星、聞き耳、オカルト（オカルトはHO固有の名称に変更する） HO固有技能 信仰（オカルト） 振り分けとして最大80～85までが望ましい あなたが土地神を信仰し、心の底から敬愛しているのなら、信仰に+10までしてもよい ●自宅警備員　（2015）ニート、デイトレーダーなど 職業技能：隠れる、聞き耳、コンピューター、忍び歩き、図書館 ＋個人的な関心の技能３つ コンピューターを応急手当に。 目星、博物学、制作（機織り） 白浄村に住む娘。土地神を深く信仰しており、毎日社にお参りに行って家族の健康と村の繁栄をお祈りしている。 感情としては感謝。 決して豊かではないが、心乱されるようなことも大きな不条理もない日々を幸福に感じている。 （花姫に選ばれたことも、恩返しができる、精一杯お仕えいたしますという感謝の気持） 引っ込み思案で内気な性格。物静かな女性。 社へのお参りも一人でこっそりと言っている。家族には穏やかに話せるがそれ以外の人の前ではうつむきがち。 姉の後ろに隠れているような子どもだった。 おとなになってからは家業を手伝っている。浮いた話は一切なく（姉はある）、同じ年頃の村の娘と話すこともあまりない。 静かに暮らし、親の決めた縁談が来れば結婚し…と。そうやって生きていくのだと思っている。 趣味と言えるほどのことではないけれど、土地神様へのお供えと、あと僅かに家族の腹を満たすため山菜採りをしによく山を歩いている。 絹塚家 養蚕や綿花栽培、木製品の加工などで村の中の衣類や小物などを使い、物々交換して暮らしている。 生活必需品ではあるが足元を見られやすく生活は貧しい。 子供の頃、行商人からべっ甲細工の千鳥がついた組紐の青い帯締めをもらっている。 （千鳥は「千の福を取る」ということから運が強くなるといわれている） とても大切にしており帯に巻いていたが、ちぎれてしまったため繕い直して足に巻いている。 絃、という名前は養蚕からきたもの。絹塚家は代々家業にちなんだ名前をつけられる。 家業も村も土地神様も大切だが、そのことに少しさみしさを感じている。 蚕は繭の中で生涯を終えるため、そこから生まれて羽ばたけるよう。 綿花でなく人を楽しませられる花のようになりたい、と願いを込めて「花乃羽（かのは）」と呼ばれたいと思っている。 姉の布紗（ふさ）は、明るい人である。社交的で愛想も良く、村人からもよく声をかけられ親しまれている。 あまりひとと接するのが得意でない絃よりも、同じ反物をずっと良いものと交換してもらってくる。 なので、ものを作るのは絃やその他の家族、売るのは布紗が請け負うことが多い。 妹はもちろん、家族の中でもムードメーカー的な存在。優しい人で、頭の回転が早い。 外に出れば学業でもきっといい成績を収めただろうし、商売も繁盛したに違いない。 一人称：わたし/二人称：あなた 家族はじいさま、ばあさま、ととさま、かかさま、ふさねえ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ