タグ： かわらぬ挨拶 壁からエビフライが生えてるんだが KPC

【基本設定】 名前：長医 健真(ながい けんしん) 年齢：23歳 性別：男性 職業：医学生(外科医) 趣味：病院での様子を見ること 特徴：4-1目付きが悪い 【技能】 ［職業］ 職業ベース：外科医(2015) 技能ポイント:EDU×10+DEX×10 技能:〈医学〉〈応急手当〉〈経理〉〈信用〉〈生物学〉〈説得〉〈薬学〉〈他の言語(英語)〉 特記:DEX+1 ▷医学 外科医になるために勉強しているため、それなりに知識を持っている。 ▷応急手当 医者として勉強はしているものの、経験が少ないため、専門とまではいかないが、多少の手当ができる ▷信用 夢に向かって授業も真面目に受けており、自分から進んで物事をする姿勢を持っているため、信頼が厚い。 ▷生物学 外科医になるために、人間の身体について力を入れて勉強している。多少の専門的な知識はある。 ▷説得 中途半端が嫌いで、やるべきことはしっかりとするため、説得力がある。 ［興味］ ▷精神分析 母親が精神科医をしており、普段の患者への対応等を見ていて、少し学んだ。 ▷心理学 同上 ▷目星 家が医者の1家のため、家族がどのようにしているのかよく見ている。 ▷ほかの言語(フランス語) 高校1年生時に反抗期で、料理をしたことがないのに料理人になると言い、長期休み期間フランスに留学に行っていた。(料理のセンスはなかった) ［追加］ ▷芸術(料理) センスがないながらも少しだけ留学によりできるようになった。 --- 【性格】 ・真面目 ・中途半端なことが嫌い ・人から頼まれたことは完璧にこなす 【背景・設定】 ･家は全員医者の家系。母親は精神科医、父親は内科医、兄は歯科医をしている ・1度フレンチの料理人を目指そうとしたこともあったが、現在は外科医を目指している ［ストーリー］ 幼い頃から医者になるように言われており、英才教育を受けていた。また、親から勉強を頑張れば褒めて貰えるし、逆に少しでも点数が悪いと怒られていた。そのため、毎日食事と睡眠の時間以外はずっと勉強か、家の病院で手伝いをしているだけの少年だった。学校で話す程度の友達はいるが、放課後遊んだりとかは一切なかった。 高校1年の6月、ある日友達から突然言われた。 ｢健真って、勉強はできるけど、それ以外何もできねーよな。話しててもすぐ勉強の話になるし、話してても面白くないんだよな。それに、家が医者の家系だかなんだか知らないけど、自分のやりたいこともせずによくそんなつまんない人生送れるよな。顔良いし、勉強できるから一緒にいたけど、お前といるの飽きたわ。じゃあな。｣ はじめは何を言われているのか、意味がわからなかった。ただ、考えてみたら確かにそうだ。俺は…俺は決められたルートを歩んでいるだけで自分の意思なんて、一切ない。俺は…俺は…。 そんなある日、久々に家族で出かけた。そこでディナーにフレンチを食べに行った。とても美味しかった。俺もこんな料理を作ってみたい。いや、必ず作る。 ということで、全く料理の知識もなく、フランス語も話せない中、夏休みにフランスに料理の修行に行くことを決めた。1ヶ月半の間、修行に向けて必死にフランス語の勉強をし、料理の特訓をした。しかし、料理のセンスは致命的だった。それでも自分で決めた以上飛び立つことを決めた。 フランスでいざ修行するとなり1週間もしないうちに ｢きみ、料理向いてないね。やめた方がいいよ｣ そう言われ、追い出されてしまった。 悔しかった。せっかく自分で掴もうとした道。どうしようもなかった。道をふらふらと歩いていると、凄く楽しそうに歩いている日本人女性の姿があった。羽鳥 瑞乃(ミラノさんのPC)だ。何を思ったのか気づいたら話しかけていた。そこで優しく受け入れてくれ、フランスの案内までしてくれた。 ［友人］ 羽鳥 瑞乃(PLミラノ) 高校1年の夏、フランスで出会い、現在も同じ大学に通っている。数少ない友達。信頼している。 よび方：羽鳥さん 東間ほなみ(悲恋) 大学での友人。何を面白く思ったのか、向こうから近づいてきてくれて仲良くなった。 よび方：ほなみ →かわらぬ挨拶にてロスト Rorzan・metallic(PLとうま) 羽鳥さんの友人。共に行動することで、まあ仲良くなった。 --- 【その他】 ［特徴表］ 4-1 目つきが悪い(D) 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに〈信用〉-10％。 →追加1d6(2)×10=20 ［アイコン］ https://picrew.me/image_maker/9645 ―― ［狂気］ 2022年4月20日 メガネに対して執着。

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