タグ： Dhra-hra

2015冒険家教授ベース 職業ポイントをDEX×10+EDU×10で取得(それに伴い40ポイントの減少) 冒険家教授特記：研究分野(この探索者の場合は民俗に関するもの)における〈目星〉に+20%のボーナス 特徴表「受け身」を取得 【受け身】 どんなときでもきちんと受身をとって被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功範囲に+20% 不気味な民俗学者 ぎょろりとした目が特徴。口元はいつもマスクで隠している 人間観察が好きでそれを好むあまり民俗学の道に足を踏み入れた。 特に変わった部族を好んでおり危険な部族のいる集落に足を踏み入れては酷い目に遭って帰ってくることもあるが悪運だけはいいのかなんとか無事に帰ってくる。本人は 「素晴らしい経験をしたよ……」 などと供述しており……(ドMなのかもしれない) 目標は北センチネル島(とーっても危険な部族のいる島。実在します)の探索をすることらしい。 ちなみに悪運は強いが普段の清光はどちらかといえば不運な方でコーンアイスを開ければ蓋にアイスが持ってかれたりじゃがりこを開ければ印刷部分だけ剥がれ白い蓋がカップに張り付いたままになることもしばしば 口は上手いが怖い顔のせいで人からは信用されないことが多い。もしかしたらフィールドワーク先で酷い目に逢うのは顔とその独特な雰囲気のせいかもしれない 【技能取得理由】 【職業技能(任意)】 【人類学】 主に民俗学を中心に研究をしている。特に関心が高いのは独特の文化を持った部族についてだ 【ナビゲート】 地図に載っていない集落を探したり森の中を探索したり、迷いやすい場所に足を踏み入れることは多い 【趣味技能】 【戦闘技能】 危険な部族や動物に襲われることが多く襲われては生還を繰り返していくうちに自然と身を守る術を身につけていった 【聞き耳】 隠れている危険なものの気配を察知したり血の匂いを感じ取ったりなど聴覚、嗅覚の鋭さも、毎回危機を乗り越えることができている要因なのだろう 【目星】 好きなことは人間観察、他との違い、規則性など気になる点を見つけるのは得意だろう 関心のある対象であるならば更にそれは光るだろう 【通過シナリオ】 「Bait」 「霧先案内人」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ