タグ： のののの子

「……貴音が行くなら、オレも行く。」「貴音がいなくなるなら、オレもいなくなる。」 ❖葛城 來那(かつらぎ らな)　5B347D 　一人称：オレ　二人称：お前 　誕生日：2/8　酒の強さ：19 ❖性格 　無口で淡白。基本的にすべての事象において無関心。 　文辻以外の人間に興味がなく、行動や思考がすべてにおいて文辻基準。 　自我がないわけではないので嫌なことは嫌と言えるし、判断もできる。 　 ❖人物 　遺書屋の片割れ。得物はメインが劇薬、サブでバタフライナイフを扱う。 　文辻 貴音という存在は太陽であり、平和そのものであり、全て。 　それは、一種の宗教と言っても過言ではない域に達している。 　彼がいなければ自分は存在していないし、彼がその生を終えるのならそれは自身の終わりでもある。 　相棒【https://charasheet.vampire-blood.net/3977391】 　文辻の隣にいるために、文辻の恋人を殺した。 　元々希死念慮があることを知っていたため「自殺手伝います」というチラシをポストに投函。 　彼女から依頼を受け、遂行した。彼女が遺書を残していたことは後に文辻から知る。 　その際に文辻が"遺書"というものに執着していることを知り、手伝いを申し出た。 ❖技能振り 　職業P→回避、組み付き、投擲、ナイフ、精神分析、医学、化学、薬学 　文辻とその周辺をストーカーしてたので追跡。 　文辻が凄惨な死体を見て吐いていたので劇薬や毒物を扱うため薬学、医学、化学。 ❖特徴表 4-1(D)　目つきが悪い　目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。＜APP-1＞＜信用＞-10%　1d6→6 5-1　　 動物に好かれる　独特の佇まいのおかげか、大抵の動物が懐いてくる。 ❖通過シナリオ 【ドロップアウトディスパイア】生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ