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「超高校級の不幸体質」 ・思い入れのあるエピソード ①住んでいた、田舎の村が土砂崩れに家が竜巻に合う。そんなことは日常茶飯事でおこっており、家族から忌み嫌われてはいる。 ②雨の日に哀川可世子に取り憑かれた。原因や理由は不明。 ・探索者の恐怖（恐れている物・事柄) →自分の体質に他人を不幸に巻き込むこと ・好きな物 和菓子・小さな生き物・紫陽花 ・嫌いな物 雨・暴力 ・家庭環境 別居→祖父母、父、母、妹、弟 家族のことは好きだから不幸に巻き込みたくない故に近付きたくない。 ・その他特記事項 シロクロどちらでも！HOの役割がんばります！ ーーー ・哀川 可世子は同じ場所に必ず居る。 ・雨笠みすゞと哀川 可世子はどちらかが死亡した場合、逆のどちらかも死ぬ 「普通などこにでもいる普通以下の女子高生ですよ。ただ不幸なだけで…。一歩あるけばカラスやイノシシに襲われ、元の田舎のすんでいた村は土砂災害が起き、挙句の果てに家は竜巻にさらわれてしまう。そんな、ちっぽけな底辺の人生ですよ。…あ、でも今朝はイノシシじゃなくてチワワだったのでよかったですね！」 ある日道を歩いていたところ一年前、哀川 可世子に憑りつかれる。 理由は本人にもわからない。だが、少しだけ不幸が和らいだ感じはする。らしい。 母も父も妹も弟もいたが、体質が体質だったため。「お金を払うから頼むから近づかないでくれ」と仕送りをもらい人里離れた村や田舎町に点々と転校を繰り返していた。そのため都会にあこがれをもっている 田舎暮らしだったためにのんびりで、力作業が得意。自然の動物が唯一の友達。またいつも何か起こったり、転ぶために怪我が絶えない。 ネガティブ思考ではあるが、悟ってしまって諦めがついているので、起き上がりこぼしのように強く生きている。せめて他の人を巻き込みたくないけど、友達と話したい。 パニックを起こすと頭がオーバーヒートしてヤケクソになるので注意 また自分が悪霊を引き寄せてしまう体質＝不幸体質になってることは知らない。 誕生日6/13

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